【限定サングラス】風防なしで不良（ワル）が薫り、風防ありでちょい不良（ワル）に変身！

映画『ターミネーター2』にも使用されたマツダのアイコンサングラスは、風防を付けた際のインパクトが圧倒的ゆえ、風防なしでもちゃ〜んと存在感を表現できる。つまりは劇的かつ実用的な変身が叶う、無敵の相棒なのですよ。

着脱可能なパーツを備えたアイウエアって、通常はパーツなしの表情を控えめにすることで変身感を高めます。ですがマツダの場合、風防なしでもしっかり不良（ワル）そな薫りが漂うのはご覧のとおり。これも風防付きが超強印象ゆえになせるワザなのです。

映画『ターミネーター2』で使用され、マツダの名を世界に知らしめた名作『2809H-V2』がふたつの新色を纏い、各色世界500本限定で再登場。メタルの風防が圧倒的な存在感を放つアイコニックなサングラスです。ウッドケース＆シリアルナンバー入り限定生産証明書付き。

風防を付けた表情はご覧のとおり！ 0.3㎜の極薄アセテート×メタル枠の風防と、その風防を着脱するためのスプリング機構剥き出しのトップバーが衝撃的な目元を演出。誕生から30年以上経ったとは思えないこのクールさ、他の追随を許しません。

「マツダ」のブランドイメージを体現するかのような、強印象のこのモデルは、選ぶカラーによって印象が劇的に変わる点も大きな魅力。しかも今回の再登場では、ふたつのカラーバリエーションがオリジナルにはなかった新色、かつ各色世界500本限定。だから、いまなおアバンギャルドなマツダのアイコンデザインをさらに新鮮な気分で楽しむことができるのです。

掛けるだけでなく、所有する喜びや観賞する楽しみをも備えたアートなアイウエア。製品はサングラスと風防、そしてMATSUDAオリジナルケースが重厚な木製ボックスに収まり、さらにシリアルナンバーが記載された限定生産証明書を付属。ボックスだけでもちょっとした工芸品の域に達するこの仕様が、同モデルの希少性、特別性を物語ります。

スペシャルモデルの証であるシリアルナンバーは付属の限定生産証明書に加え、フレーム本体にもしっかりと刻印されています。場所はブリッジの裏側。表からは見えない部分ですが、掛け外しをするたびにちゃ〜んと本人の目には入ります。そしてそれが、特別な一本を掛けているという深い満足感へと繋がるのです。