2022.11.25
懐かしの「JK+ダウンベスト」も「ちょいモリ(盛り)ッツ」でアップデイト!
遡ること十数年前──スーツやジャケットにダウンベストをレイヤードしたジャッカジレスタイルなるものがイタオヤ発信で大流行したのをご存知ですか? 懐かしさを覚えつつも決して色褪せることのないこのハイブリッドな着こなしも、「ちょいモリッツ」ならばフレッシュにアップデイトしてくれるのです。
- CREDIT :
写真/人物・黒沼 諭(aosora)、内田裕介(Ucci)、スナップ/木村金太、静物・鈴木泰之(Studio Log) スタイリング/吉野 誠、窪川勝哉、深水宏和 ヘア/Takuya Baba(SEPT) メイク/CHACHA(beauty direction) 文/竹内虎之介(シティライツ)、持田慎司 協力/スキーショップジロー
当時、特に注目されていたのが、肩パッドや芯地を排したアンコンの仕立てや、さらにそこに製品洗いや染めをかけたカジュアルなスーツ&ジャケットです。肩肘張らずにそれらを着られるようになったことは、お洒落に貪欲な伊達男たちの創造力をムクムク刺激。
今回ご紹介するジャッカジレスタイルもその流れに乗って世界的なブームとなりました。当時は黎明期ということもあり(ほぼ)定番色の無地一辺倒でしたが、「ちょいモリッツ」目線な派手柄、鮮やかな色、ハイコントラスト※のいずれかに変えるだけで、アラ不思議。俄然ハイブリッドな感じが増して、モダンなスタイルにアップデイトできちゃいます。ので、皆さんぜひともお試しください。
※この冬、モテるダウンは「ちょいモリ(盛り)ッツ」

当時はジャッカジレといえば無地のダウンベスト
こちらは十数年前、2011年と2012年のピッティスナップ。この頃から肩の柔らかなアンコンジャケットが登場し、ダウンベストとのスポーティな合わせが会場を席巻しました。当時はグレーを主とした無地のダウンベストに、同系色のジャケットというスタイル。その新鮮な合わせは世界中のメディアのスナップの的となりました。
◆ マッカージュ
派手柄ですが落ち着いた配色ゆえこなしも余裕

全身をカフェラテカラーで統一することで、やさしげな印象にまとめ上げつつ、「ちょいモリッツ」なダウンベストでハイブリッドなモダンさを演出したジャッカジレスタイル。お久しぶりでも昔のまんまじゃない、それが肝心です。
ジャッカジレにもマッチするほどゆったりな設計が◎の「ビズビム」

やさしげなブルーに秘めた圧倒的クオリティの「イズネス × ワイドット バイ ノルディスク」

雪山とは違った危険をはらむ、「ムータマリン」のピュア白モデル

※掲載商品はすべて税込み価格です
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