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2026.07.01

スマホ不要の未来が来るって!? 「レイバン」と「オークリー」の最新AIグラスを1カ月使ってみた

ついに日本上陸した「Ray-Ban Meta」と「Oakley Meta」。写真撮影、音楽再生、通話、AI検索までがこれ一本で完結します。約1カ月使い倒したフォトグラファー兼ガジェットYouTuber・中西 学氏が、その実力と未来を徹底レビュー!

CREDIT :

企画・写真/中西 学 文/TOMOKO 編集/平井敦貴(Web LEON)

スマートグラスは今まさに戦国時代

「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

▲ 「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

またまたスマートグラス市場が面白くなってきました! 以前、当サイトでも「RokidスマートAIグラス」をご紹介しましたが、その後も各社が続々参入し、スマートグラスは今まさに戦国時代。そんな中、多くのガジェットファンが待ち望んでいたニュースがついにやってきました。


メタが手掛けるAIスマートグラス「Ray-Ban Meta (Gen 2)」と「Oakley Meta」の日本市場への本格参入です!


振り返ればその原点となる「Ray-Ban Stories」の登場は2021年。その後、2023年にはAI機能を搭載した「Ray-Ban Meta」へと進化し、世界中で話題となりました。ただ残念ながら日本未発売で、私を含め海外の盛り上がりを羨ましく見ていた方も少なくないでしょう。


そして2026年。ついにメタはファッションアイウエアの象徴である「レイバン」に加え、スポーツアイウエアの代表格である「オークリー」とタッグを組み、日本市場への本格参入を果たしたのです。


ここでは発売と同時に「Oakley Meta HSTN」を入手し、約1カ月使い倒したフォトグラファー兼ガジェットYouTuberの中西 学が、その魅力をレビューいたします!

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スマホの代わりに「スマートグラス」を

「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

レストランで美しい料理が運ばれてくる時、好きなアーティストの音楽に浸りたい時、彼女とのデートプランを考えている時……そんな瞬間、多くの人がスマホを取り出します。


もちろんそれも便利ですが、写真を撮るためにスマホを構え、音楽を聴くためにスマホを操作し、調べ物のためにもまたスマホ……気づけば思っている以上にスマホに時間を奪われていませんか?


本当に余裕のあるオトナは違います。写真や動画を撮る。音楽を聴く。通話をする。ふと浮かんだ疑問をAIに尋ねる──これまでどんな時もスマホを取り出していた行為の多くを、視線や音声だけでスマートな所作に変えてくれる。それが、「Ray-Ban Meta (Gen2)」や「Oakley Meta」といった最新のスマートグラスなんです。

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カラバリ豊富なセルフレーム

「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

私が購入したのは「Oakley Meta HSTN」というモデル。「オークリー」と言えばスポーツサングラスをイメージする方も多いでしょう。


こちらの「HSTN」はそんなスポーツシーンはもちろん、日常使いにもマッチするセルフレームタイプ。

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カラバリが豊富なので、夏っぽさを全面に出した色を選ぶもよし。クリアレンズで伊達メガネのように使うもよし、度付きレンズにも対応するので、日常シーンに使うもよし。まさに使い方はアナタ次第。


シンプルながらもテンプルが太くボリューム感があるので、普段使いからアクティブなシーンまで幅広く活用したい方にオススメです。

「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

▲ 「Oakley Meta Vanguard」9万6580円/メタ

ちなみに完全スポーツタイプに振り切ったバイザータイプの「Oakley Meta Vanguard」というモデルも発売されています。ゴルフやマリンスポーツ、雪山などにはこちらがうってつけですね。

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「Hey Meta、写真を撮って」

「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

さて、話を「Oakley Meta HSTN」に戻しましょう。注目すべきはそのカメラ機能です。フレーム内に超広角1200万画素カメラを搭載し、静止画は3024×4032ピクセル、動画は最長3分、最大3K Ultra HDという高解像度での撮影が可能です。


撮影は右テンプル上部の物理ボタンを押すか、「Hey Meta、写真を撮って」と話しかけるだけ。LEDの点灯・点滅で録画を知らせるため、周囲への配慮もなされています。

実際に使って驚くのは、“視線そのまま”撮影ができること。レストランの一皿、旅先の景色、彼女との乾杯──スマホを構えず、自分が見ているままを自然に残せます。


仕事面でも便利です。私自身、新製品発表会などに参加することが多いのですが、記録的な写真や動画を撮る取材撮影が圧倒的に楽になりました。


さらに左右テンプルにはオープンイヤースピーカーを内蔵。耳を塞がずに音楽や通話を楽しめるほか、AI機能「Meta AI」は日本語にも対応しています。例えば海外の看板を見て「これ何て書いてある?」と尋ねれば、目の前のグラスがすぐに答えを表示してくれるといった具合。一度慣れるとこの便利さは手放せなくなります。

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翻訳精度も実用十分で、今夏には20言語のリアルタイム翻訳機能も追加予定とのこと。期待は高まるばかりです。ほかにもゴルフ中の風の確認やパフォーマンスデータの確認などにも使えるのはスマホにはない利点でしょう。


「Oakley Meta HSTN」はIP67等級の防塵・防水性能を備えているため、水辺での遊びにもピッタリ。汗や突然の悪天候にも強く、アクティブシーンを力強くサポートしてくれます。

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スマホを取り出さない時代がすぐそこに

「Oakley Meta HSTN」7万7220円/メタ

ここ数年でキャッシュレス決済やキーフリーシステムが浸透し、財布も鍵も持たない時代になりました。次は、スマホを取り出さない時代がすぐそこにやってきています。


目の前の景色を楽しみ、一緒にいる人との時間に集中すること。テクノロジーに支配されず、自然に使いこなすこと。そんな所作こそが、本物のオトナの余裕ではないでしょうか。

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アクティブな遊びを楽しむなら「Oakley Meta」を、よりカジュアルで日常で使いたいなら「Ray-Ban Meta」を。最新のAIグラスで、ひと足先に未来のスタンダードを手に入れてみてはいかがでしょうか。

※掲載商品はすべて税込み価格です


■ お問い合わせ

ルックスオティカジャパン カスタマーサービス 0120‐900‐307


「Oakley Meta Vanguard」と「Oakley Meta HSTN」は、Meta.com、直営オークリーストア、オークリー公式オンラインストアならびに全国の正規取扱販売店にて販売。

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中西 学(フォトグラファー・YouTuber)
写真家。日本の美を世界に発信したいと思い写真を始める、風景や人々の営みを写真や動画を通じて海外にSNSを通じて発信することを志している。ドローンやVRなど最新機材を使いこなし動画クリエーターとしても 活動し60秒以内で作りあげるショートムービーなど数多く手掛ける。
http://www.ukphoto.co
https://www.youtube.com/user/glicosmile
・公益社団法人 日本写真家協会 正会員
・一般社団法人 日本UAS産業支援振興協議会 会員(JUIDA)
・Microsoft CERTIFIED Trainer
・dji CAMP Specialist
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