2026.10.16
■ 楽にいこうぜ! イイ歳だから。【5】
"面食い"なクルマ選び♡ ビジュも中身も良い4台をリコメンド
ビジュが良ければ、中身が良い。これ、ワインだけでなくクルマにおいても言えるんです。フェラーリが伝統的に女性のカラダをデザインソースにしていると言われているように、男心をくすぐるルックスは語らずとも良いクルマということなんです!
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文/小川フミオ 編集/堀川正毅、市村広平、八木千晶、星野真琴、加藤寛太(すべてLEON)
1に顔 2に顔 3、4がなくて5にも顔♡
クルマだって見た目で選ぶ気楽さがあってもいい
ビジュが良ければ、中身が良い。これ、ワインだけでなくクルマにおいても言えるんです。フェラーリが伝統的に女性のカラダをデザインソースにしていると言われているように、男心をくすぐるルックスは語らずとも良いクルマということなんです!
◆ ランボルギーニ レヴエルト
筋肉質な背中にそそられる

もっともセクシーなCDジャケットを探すと、エリック・クラプトンの「E.C. Was Here」が思いあたります。ヌード女性の美しい背中が一面に出ていて、そこに口紅でアルバムタイトルが書いてあるわけです。さすがモテ男、女性の美がどこにあるかわかってらっしゃる。
背中の美しさに注目するオヤジさんなら、ランボルギーニもお見逃しなく。1966年のミウラ以来、ココンチはセクシーな背中をデザインしておりますが、最新の『レヴエルト』は最たる例。12気筒を積んだ美しい背中。すなわち、スペックを見ずとも重心バランスが完璧な、楽しいクルマということは確定です。

ランボルギーニ レヴエルト
次世代ハイブリッド
V12エンジンと3つのモーターを備えた、新世代のスーパーカー。「モーターは燃費より性能のため」と開発者が明言するとおり、静止から100km/hまでの加速時間は2.5秒。見た目も加速力ももはやスペースシップなみ。
全長×全幅×全高:4947×2033×1160㎜
エンジン:6.5リッターV型12気筒+電気モーター
最高出力:1015CV
最大トルク:725Nm
価格:約6600万円〜/ランボルギーニ(ランボルギーニ カスタマーセンター)
◆ ベントレー コンチネンタルGT
プリプリな尻がとにかく良い~

男性諸氏のお尻好きは昨日今日に始まったものではありません。アレクサンダー・マクイーンは、「女性の背骨の付け根あたりってほんとセクシーなんですよね」という言葉を残していたほどですから。クルマだって、オヤジさんの心をとらえるものは、魅力的なお尻かと思います。
そこを、よくわかっているのが英国のベントレー。コンチネンタルGTなんて、リアフェンダーからリアにかけて、ぐっと張りのある「ホーンチライン」と名付けられた官能的なキャラクターラインがオヤジの瞳を奪います。そして、このお尻がダウンフォースを発生させ、安定した走りを実現してくれるのです。

ベントレー コンチネンタルGT アズール
これぞクワイエットスポーツカー
パワフルなエンジンと全輪駆動システムと質感の高い作りとデザイン性で評価された2003年の第1世代の特徴を、24年登場の現行の第4世代も継承。加えてV8エンジンがハイブリッドシステム化されて効率アップ。
全長×全幅×全高:4895×2196×1397㎜
エンジン:4.0リッター V型8気筒+電気モーター
最高出力:680PS
最大トルク:930Nm
価格:4121万円/ベントレー(ベントレー コール)
◆ メルセデス AMG GT
伸びる鼻筋が美しい

美しい鼻の女性なんて言いますが、実際のところ、美しい鼻ってなんでしょう。ハリウッド女優だと、鼻の形がすぐ思い浮かびます。でも、美女の誉れたかいスカーレット・ヨハンソンとかゼンデイヤなんて、個性的な鼻の持ち主。
実は、鼻の美は単体で評価するもんじゃなく、顔全体とのバランスで決まるとか。メルセデスAMGが手がけるGTクーペは、ノーズと呼ばれるボンネットを長めにとったスタイル。
ノーズばかりが目立たず、すっとした良いバランスです。そして、華麗なノーズ中には超パワフルなエンジンが鎮座。つまり、外見は美女、中身は野獣という内容であります。

メルセデス AMG GT 43 クーペ
鼻筋が美しい驚愕のハイブリッド
フェラーリもライバル視するスポーツクーペ。F1でも快進撃中のメルセデスのイメージにたがわず、2リッターで421馬力と、超高効率のパワープラント搭載した一台になっています。見た目も中身も凄いんです。
全長×全幅×全高:4730×1930×1365㎜
エンジン:2.0リッター 直列4気筒+マイルドハイブリッド
最高出力:421PS
最大トルク:500Nm
価格:1668万円〜/メルセデス AMG(メルセデスコール)
◆ ミニクーパー ポールスミス
微睡む丸目が色っぽい

ベッドルーム・アイって言葉、ご存知でしょうか。ひと言で言っちゃうと、誘ってる眼のことであります。眼は口ほどにものなんて言いますから。挑戦なのか、軽蔑なのか、親愛なのか。女性に会うと、眼を覗きこんで、自分への感情を知りたくなるものです。
そんなオヤジさんなら、目つきを読むことの重要性、よくご存知のはず。LEDの普及により、丸い“眼”はめずらしくなってます。そこにあって、どうです、いまのミニ、いい眼してるじゃありませんか。
ベッドルーム・アイは軽く閉じられた眼でもって、今夜一緒に過ごそうよって誘う目つきです。ミニもほら、まぶたがあるように見えますね。

ミニクーパー ポールスミス エディション
顔が小さいからこそ瞳が際立つ
クルマ大好きなファッションデザイナー、ポール・スミスとのコラボ車。専用色の車体にやっぱり専用仕上げのルーフが特徴的であります。シート地のデザインをはじめ内装も楽しい仕様になっています。
全長×全幅×全高:3875×1745×1455㎜
エンジン:1.5リッター 直列3気筒
最高出力:156PS
最大トルク:230Nm
価格:465万円/MINI(MINIカスタマー・インタラクション・センター)
2026年10月号より
※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ベントレー コール 0120-97-7797
MINIカスタマー・インタラクション・センター 0120-329-814
メルセデスコール 0120-190-610
ランボルギーニ カスタマーセンター 0120-988-889













