2021.12.21
いま! 時計選びはアイコニックな「モテる顔」 スポーツウォッチ編 1
これが腕時計の最先端! 「ハイテクモダン顔」
ハイテク素材を使ったウエアのように、時計界にもメカニズムを主張するハイテクモダンなモデルが登場! 腕元で個性を光らせます。
BY :
- 文/篠田哲生
- CREDIT :
写真/星 武志(estrellas) スタイリング/石川英治(tablerockstudio) 文/篠田哲生
実用品からアクセサリーへと変貌を遂げるスポーツウォッチの最先端には、圧倒されるほどの個性顔が揃っていました。
◆ ゼニス
いまの時代の新しいしなやか顔
そして、「ゼニス」のデファイ エクストリーム デザート エディションの大きく角張ったケースやベゼル部分に配した天然石のファルコンアイなどは、オヤジの腕元にインパクトを与えます。そして、1/100秒速が可能な高性能クロノグラフという、しなやかなインナーマッスルをもっている。
しかも砂漠をイメージしたアースカラーもどこか優しい印象があるのです。ジェンダーを強く押し出す時代は、徐々に終わりつつあります。つまりモテるオヤジ像も変化していくべき。時代に合わせて変化できるしなやかな男らしさがある。そんな感性が求められているのです。
天然石とベージュの色合いで新しいしなやか顔を表現

◆ ハリー・ウィンストン
気分が上がる色を纏った陽気顔
それは時計も同じこと、「ハリー・ウィンストン」のザリウム バリエーション・イエローは、太陽のような明るいイエローカラーが特徴。マンハッタン橋をイメージした硬質なデザインですが、そこにポップな差し色を加えて、見ているだけでポジティブな気持ちになる時計に仕上げています。
辛気くさいオヤジなんて、モテません。四の五の難しい話はいったんパス。見ているだけでも元気をもらえる時計やオヤジは、こういう時代にこそ求められる個性なのです。
男っぽいデザインに華やぎを加える

◆ リシャール・ミル
高嶺の花に見えて実は誠実な真面目顔
圧倒的なハイパフォーマンスや高価なプライスの「リシャール・ミル」の時計は、高嶺の花だと思われがちですが、そのオーナーは「これほど真面目で使い手のことを考えている時計はない」と声を揃えます。
このRM 65-01 オートマティック スプリットセコンド クロノグラフの場合も、華やかなカラーリングはすべて操作系統と連動しており、例えば青文字のプッシュボタンを押すと青いスプリット針が止まる仕組みになっています。華やかに見えて、実は考え抜かれた機構になっている、このギャップが心に響く。オヤジもそうありたいですね。
硬質な世界観のなかで色で機能を表現する

◆ ユリス・ナルダン
タダモノでない雰囲気漂うミステリアス顔
そして「ユリス・ナルダン」のブラストは、時計界随一のミステリアスな時計。大胆なX型のブリッジの下には精密に動くスケルトンムーブメントがあり、さらに多角形のケースデザインにも、意味深なメッセージ性を感じます。
この時計はナニ者?と思う時点で、アナタはもうこの時計に恋をしているのです。そしてこんなミステリアスな時計を付けているオヤジもまた、ミステリアスな雰囲気を漂わせていることでしょう。まさに時計もオヤジも、その存在感に魅了されてしまったら、ほかの選択肢はないのです。
心に引っかかりを残す未知なる時計

※掲載商品はすべて税込み価格です
■ お問い合わせ
ゼニス 03-3575-5861
ソーウインド ジャパン(ジラール・ペルゴ、ユリス・ナルダン) 03-5211-1791
ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション 0120-346-376
リシャールミルジャパン 03-5511-1555













