2026.05.31
■ リージェント サンタモニカ ビーチ
6月はホームラン量産の季節!? ドジャース応援旅なら、「リージェント サンタモニカ ビーチ」へ!
「リージェント サンタモニカ ビーチ」の魅力は、海辺のロケーションや快適な客室だけではなく、滞在中の過ごし方まで相談できるところにあります。クラシックカーで海沿いを走り、ヘリコプターでワイナリーへ向かい、夜はサンタモニカの美食を楽しむ。そんなLAらしい一日を、ホテルを起点に組み立てられるのです!
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取材・文/井原宏太(LEON)
クラシックカーで走るカリフォルニアは、やっぱり最&高!

今回は「リージェント サンタモニカ ビーチ」で体験した、LAらしい過ごし方をご紹介します(前編はコチラ)。「リージェント」はIHGホテルズ&リゾーツが展開するラグジュアリーブランドで、日本でも京都、軽井沢への上陸を控える注目の存在。このホテルの面白さは、海辺のロケーションや快適な客室だけではなく、滞在中の過ごし方まで相談できるところにあります。
こうした特別なプランは、時期や条件によって内容が変わりますが、コンシェルジュに相談すれば、その時々に合った提案をしてくれるはず。旅の楽しみ方をホテルと一緒に組み立てられるのも、この一軒の魅力です。

リージェント サンタモニカ ビーチの魅力は、客室やレストラン、スパだけではありません。実際に滞在して分かったのは、ホテルを起点にしてLAらしい体験を相談できるところでした。

今回、まず印象に残ったのが、クラシックカーでのドライブ体験です。世界各国からメディアが集まるツアーということもあり、ホテルの車寄せには、見ているだけで気分が上がるヴィンテージカーがずらりと並んでいました。

用意されていたのは、ハリウッドの雰囲気を感じさせるクラシックカー。1957年式ポルシェ・スピードスターや1982年式ロールスロイス・コーニッシュといった名車たちです。

実際に乗り込むと、現代の車とはまったく違う感覚があります。ステアリングの手触り、シートの沈み方、ドアを閉めた時の音。どれも少し不便で、でもそこが格好いい。効率だけでは語れないロマンがあります。
サングラスをかけて海沿いを走れば、少しだけハリウッドセレブの休日のような気分に浸れる。そんなところも、LA旅ならではの楽しさです。

向かうのは、パシフィック・コースト・ハイウェイ。太平洋を横目に北上する、カリフォルニアらしさを感じられる道です。観光地を次々に回るというより、走っている時間そのものを楽しむ。ロサンゼルスの魅力は、こうした移動中の景色にもあるのだと感じました。
もちろん、今回のような車種や行程が、常に同じ内容で用意されているわけではありません。けれど、「せっかくLAまで来たのだから、少し特別なドライブを楽しみたい」とホテルに相談してみる価値は十分にあります。
ヘリで向かうワイナリーも、LAらしいスケールです!

さらに印象的だったのが、クラシックカーの後に続くワイナリー体験です。リージェントから海岸線を走り、オクスナード空港へ。そこからは、専用ヘリコプターでサンタマリア・バレーへ向かいました。

クラシックカーで海沿いを走った後に、今度はヘリで空へ。かなり大胆な流れですが、LAだと不思議と自然に感じます。街のスケールが大きく、海も山も近い。だからこそ、こうした移動の仕方もひとつの楽しみになるのだと思います。

クルマで走っている時には横に広く感じた景色が、空から見るとまったく違って見える。映画の舞台になる街で、空から海岸線を眺める。これもまた、ハリウッドセレブ気分を味わえるLAらしい体験です。
こうしたプランも、時期や条件によって内容は変わるはずです。ですが、「ワイナリーへ行きたい」「少し非日常感のある一日にしたい」と伝えれば、その時に合った楽しみ方を提案してくれるでしょう。
冷涼な風が育む、Presqu’ileワイナリーへ

到着したのは、サンタバーバラ郡の「Presqu’ileワイナリー」です。家族経営のエステートワイナリーで、冷涼な気候を生かしたピノ・ノワール、シャルドネ、シラーを中心に造っています。

カリフォルニアワインというと、濃厚で力強い味わいを想像する方も多いかもしれません。ですが、サンタマリア・バレーのワインは、海からの冷たい風の影響を受けるため、重すぎず、すっきりとした印象もあります。食事にも合わせやすいワインでした。

ワイナリーでは、生産施設を巡るプライベートツアーの後、サンラファエル山脈とサンタマリア・バレーを望むダイニングで、メゼスタイルのランチをいただきました。
シャルドネ、ピノ・ノワール、シラーなどのエステートワインとともに、少人数でテーブルを囲む時間です。ドジャース観戦の旅でLAを訪れたとしても、少し足を延ばせば、こんなワイナリー体験も楽しめます。
ミシュランのCitrinへ向かう夜も、サンタモニカらしい楽しみです

最後にもうひとつ、コンシェルジュに相談するなら、サンタモニカのミシュラン星付きレストラン「Citrin」へのディナーもおすすめです。

「Citrin」は、シェフJosiah Citrinによるモダン・カリフォルニア料理のレストランで、ミシュランガイドでは一つ星として掲載されています。フランス料理の技術とカリフォルニアの季節食材を組み合わせた、サンタモニカらしい一軒です。

ホテルの外へ出て、街の美味しい店に触れる。これも旅の大切な楽しみです。レストラン選びに迷ったら、コンシェルジュへ相談するのもおすすめ。美味しい店が次々と登場するLAだからこそ、現地に詳しい人に聞いたほうがいい出合いがあります。
ドジャース観戦の拠点、というだけではもったいない

もちろん、旅の入口はドジャース観戦。大谷翔平選手、山本由伸選手、佐々木朗希選手を現地で応援する。日本人にとって、いまLAを訪れる理由として、これほど強いものはありません。

そして、狙うならやはり6月。大谷選手は過去にも6月に本塁打を量産してきた実績があり、現地観戦への期待も高まります。気候もよく、野球観戦にも旅にも気持ちのいい季節です。

これからの季節、LAを訪れるなら、「リージェント サンタモニカ ビーチ」を拠点にしてみてください。観戦も、美食も、海辺の時間も、少し特別な体験も、無理なく楽しめるはず。
ちなみに「リージェント」は、2028年頃に京都・軽井沢への開業を控えており、いよいよ日本にも本格上陸する注目のラグジュアリーブランドです。そして実は、「インターコンチネンタル」や「ホリデイ・イン」と同じ、IHGホテルズ&リゾーツの一員でもあります。
世界21ブランド、7000以上のホテルで利用できる会員プログラム「IHG ワンリワーズ」に登録しておけば、今回のLA滞在で貯まったポイントを、次の旅の無料宿泊に充てたり、空室状況に応じたレイトチェックアウトなどの特典を受けられたりするのも魅力です。旅好きなLEON読者なら、こちらもぜひチェックしておきたいところ。
ドジャースを応援しに行く旅が、気づけばロサンゼルスそのものを好きになる旅になる。そんなきっかけをくれるホテルですよ。

■ リージェント サンタモニカビーチ
住所/1700 Ocean Ave, Santa Monica, CA 90401, United States
https://santamonica.regenthotels.com
IHGホテルズ&リゾーツ
https://www.ihg.com/hotels/jp/ja/reservation
IHGワンリワーズ
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