【読者プレゼント】葉山のバケーションハウスで極上リゾート気分を味わってみませんか？

大人の男なら、日々の仕事に追われながらもON/OFFの切り替えをうまくして、充実したプライベートを過ごしたいもの。例えば彼女と遠くに旅行をする時間はなくても、近場でしっかり質の高いリゾート気分を味わえる隠れ家を知っていれば、それは間違いなく好印象。そこでご提案したいのが葉山のバケーションハウスなのです。

葉山といえば、言わずもがな戦前からの保養地にして高級別荘地。しかもクルマを飛ばせば都心から2時間もかからない。そんな近場で極上のリゾート気分が味わえるのが「HAYAMA Funny house」です。こちら、建築家 吉村順三が設計した歴史的名作「湘南秋谷の家」をリノベーションして開業した1日1組限定の高級バケーションハウス。悠然と広がる秋谷の海の景色も素晴らしければ、その昭和の趣を残した佇まいも素晴らしいと一昨年のオープン以来大きな話題となりました（こちら）。

そのセカンドラインとして、昨年夏、同じ葉山に新たにオープンしたのが「HAYAMA Funny balcony」と「HAYAMA Funny terrace」。つまり、葉山の選択肢がさらに広がったというわけです。こちらも「Funny house」同様、目の前には美しい秋谷の海が広がる抜群のロケーションに恵まれ、その1階が「Funny terrace」、2階が「Funny balcony」となっています。

それぞれの施設は4名までゆっくり過ごせる1フロア 100㎡の一部屋のみ。海が一望できる広々としたリビングにベッドルームが2つ、さらにオーシャンビューのオープンテラスを備えています。

ホテルと違ってまさに我が家のように寛げるのがバケーションハウスのよいところ。雄大な景色を前に、誰はばかることなくリラックスした時間が過ごせます。都会の喧騒を忘れて、波の音を聴きながら彼女とまったり過ごすもよし、気の置けない仲間と集まって週末パーティーでワイワイと楽しむもよし。食事は海を眺めながらオープンテラスでBBQをいただくか、料理好きのアナタなら、もちろん彼女にご馳走を振舞うのもよいでしょう。朝食はホテル並みのセット料理を用意してもらうことも可能です。

夜は温かいリビングでホットワインでも飲んでほっこり過ごせば、リゾート気分は満点。東京のすぐそばにいながら、日本にいることすら忘れそうな極上時間が流れます。2階の「Fanny balcony」ならペットもOKですから、ワンコ好きの彼女を誘って、葉山の海岸をワンコとお散歩、なんて最高の休日を過ごすこともできますよ。

で、今回はなんと「Funny House」の開業2周年を記念して、「Funny balcony」と「Funny terrace」の無料宿泊券を各施設1組様にプレゼントさせていただきます。この機会にぜひ、アナタも葉山で極上のリゾート気分を味わってくださいませ。

ご希望の方は下記のアドレスにメールでご応募下さい。

応募アドレス　webleon@mb.shufu.co.jp

ご応募の際は、「葉山宿泊券希望」と明記のうえ、下記必須事項をお送りください。

宿泊券はMAX4名様まで宿泊可。4月末日まで有効です。
抽選の結果、当選者様には直接ご連絡を差し上げます。締め切り2月16日24時必着。