あの‟メタコン”メガネの名作を淡色レンズでLEON別注！

アイウエアにおいてLEONには、太セル同様大事にしているもうひとつのスタイルがあります。そう、メタコンです。「太セル」がモテるアイコニックさの大代表だとすれば、「メタコン」ことコンビネーションフレームはモテるリッチさの象徴。これまた本企画で外すわけにはいきません。

で、メタコンならばこの一本！と狙いを定めたのが、ファッションアイウエアの元祖たるアイヴァンの名品『E-0505』。ただしコレ、あまりの完成度の高さにいじる要素がほとんどない。ならば、ベースはいじらずモテる要素をプラスオンしましょう、ということで、昨今LEONで大推奨の淡色レンズでヴァージョンアップ。さらにカラーもクールでスマートなブルー系を採用。目元にも“モテる青”を添えられちゃうって算段です。

フルメタルよりもむしろメタルの輝きが際立つメタコンフレームに、ブルー系の淡色レンズを装着した一本なら、リッチなムードや涼しげな印象、ちょいミステリアスな雰囲気など、モテる要素がまとめて手に入ります。しかも、それがメタコンの元祖たるE-0505なら“わかってる感”も申し分なし。

ベースはアイヴァンを代表するモデルであり、1985年の発表後、多くのアイウエアのデザインソースとなった名作『E-O5O5』。ボストンシェイプのプラスチックリムにマンレイブリッジと特徴的なヨロイパーツをあしらったフレームです。

リムのカラーは黒。そこに涼しげにして、どこかミステリアスなムード漂う淡色ブルー系の“エメラルド”レンズを装着。LEONらしさ滲む一本に仕上がりました。