2016.12.23
リッチな男の冬支度
寒い冬こそ、リッチなオヤジの面目躍如。最高級の天然素材や最先端のハイテク技術を駆使した、温かにしてスマートな「リッチな冬のコーディネート」で、大人ならではの色気を演出してみませんか。
なぜなら、最高級の天然素材や最先端のハイテク技術を駆使することで男の冬装備はとっても温かにしてスマートなものとなるからです。そして、これが見事にリッチに見えます。
さらに、リッチな冬のアイテムには、見た目や肌触りの心地良さもつきものゆえ、女性とのコミュニケーションにも役立つものが多いときている。ならば、放っておく手はありませんよね。
冬の寒さのなかでなお余裕の笑顔を湛えるべく、それらを大いに活用し、さらにモテてしまいましょうよ。
Warm Winter 01

相手を重んじることを前提とするビジネススタイルにおいて、派手すぎる着こなしは避けるべき。まして極上なカシミア素材を用いた貫禄たっぷりな一着は、シンプルに着こなしてこそ、その良さが引き立つというもの。ゆえ、白シャツにウールシルクのタイというベーシックな着こなしが正解。モノトーンでコーディネートしているのも、素材の良さを際立たせるポイントです。男性●スリーピース108万円、コート48万円、シャツ4万8000円、タイ3万3000円/すべてラルフ ローレン パープル レーベル(ラルフ ローレン) 女性●コート29万4000円、ドレス15万5000円/ともにラルフ ローレン コレクション(ラルフ ローレン)
なぜなら極上ならではの素材感が豊かな印象を与えてくれますし、優しい温もり感は余裕をも感じさせてくれますからね。凍える寒さにヤセ我慢なんて、デキるオヤジには似合いません。というわけで、冬のビズスタイルはカシミアのスーツでキマりかと。
Warm Winter 02

メリノウールがもつ“ソフトな肌触り”、“優れた通気性と湿度管理”、“温度調節”、“臭いにくい”という特性を生かして快適性を追求するアイスブレーカーは、ニュージーランド発祥の気鋭のアウトドアウエアなのです。カットソー9800円、パンツ9300円/ともにアイスブレーカー(ゴールドウイン カスタマーサービスセンター)
温かく、そのうえ通気性に優れ臭いもつきにくい。冬の寒さにさらされたオヤジさんのカラダを内側から温めてくれるのです。
Warm Winter 03

ふたりの距離感が縮まった瞬間、勝負の行方を決めるのが香水ではないでしょうか。温かく優しい包容力のある香りに包まれれば、女性だって安心するはず。その安堵によって心の距離も縮まるのです。男性●ニット16万5000円、シャツ25万円/ともにボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン) 女性●コート58万5000円/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
色気を具現化した香りが立ち上ることで、嗅覚で彼女にアプローチするのですからこのワザを利用すれば、さらにモテるという次第。ぜひとも有効に活用していただきふたりの距離をググッと縮めてくださいまし。

Bottega Veneta[ボッテガ・ヴェネタ]
華やぎと落ち着きを感じさせる大人の色気
イタリアの季節や、1日の異なる時間をテーマにしたフレグランス「パルコ パッラーディアーノ」。なかでも、濃厚なローズの香りと温かみのあるウッディな香りが入り混じる「Ⅳ」は、冬のオヤジさんの色気を際立たせてくれる官能的な香りですぞ。
3万5000円/ボッテガ・ヴェネタ(ボッテガ・ヴェネタ ジャパン)
「ほ〜ら、入れてごらん」のリッチで温かなグローブ

リッチで温かなグローブは、オヤジのセクシーを演出してくれるだけでなく、女性とのコミュニケーションツールとしても活躍必至。手の冷えた彼女が、ふさふさのラビットファーをあしらった上質グローブを目にすれば、必ずや「ちょっと入れていい?」と聞いてくること請け合いです。男性●コート18万8000円/ボリオリ(ボリオリ 東京店)、ストール7万2000円/イザイア(イザイア ナポリ 東京ミッドタウン)女性●コート11万円、ニット3万8000円/ともにアクアリム(ストラスブルゴ)
さらにそれが、彼女も思わず手を入れてみたくなる"リッチで温か"な仕様なら、コミュニケーション上手な冬の小道具として活躍してくれること請け合いです。

Gloves[グローブス]
見た目もリッチで温かなファー付きグローブ
グローブスは、1899年の創業以来、頑にイタリアメイドを貫く老舗グローブブランド。しっとりと柔らかなシープスキンの内側にカシミアのライニングを張り、手首周りにラビットファーをあしらったモデル。見た目にもリッチで温かな逸品です。
2万8000円/グローブス(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
ヘアメイク/古川 純 ヘア/Shinya Fukami(Y,sC)メイク/ARIKAWA@MONDO-artist
文/竹内虎之介(シティライツ)、いとうゆうじ、持田慎司 撮影協力/オーバカナル 銀座













