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ライフスタイルの総合力こそドライバーの色気の決め手です

「レクサス」が新型『LC』とラグジュアリーボートを発表

去る1月13日、新生レクサスを表現するイベント“Through the Lens”がマイアミにて行われました。これはその名のとおり、各国の記者にライカのカメラを渡し、みながレンズを通しレクサスの世界観を発信するという催し。被写体となったのは、この春に発売される新型クーペ「LC」と、11年ぶりにフルモデルチェンジする4ドアセダン「LS」でした。まず知っていただきたいのがもうすぐ発売の「LC」の知的セクシーさで、しなやかに膨らむ腰つきは、女性をもドキッとさせる艶やかさ。V8自然吸気エンジンを積んだ「LC500」のハイパワーの魅力はもちろん、「LC500h」にはハイブリッドの新たな価値を見いだせるはず。

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クルマもボートも、オトコ心をくすぐる流麗なフォルム
上●カーヴィであり、ストレートラインでシャープさも効かしている新型「LC」。「レクサス LC500」全長4770㎜×全幅1920㎜×全高1345㎜、ホイールベース2870㎜/レクサス(レクサスインフォメーションデスク)
下●レクサスのデザインフィロソフィである流麗なフォルムに、「LC」にも採用されているV型8気筒5ℓエンジンを2基搭載。未発売商品。

そして一番の驚きは、豊田章男氏を乗せ海から現れたレクサス初のラグジュアリーボートの登場。チーフ・ブランディング・オフィサーである豊田氏は「レクサスをカーブランドのみならず“ライフスタイルブランド”とするためにはエモーショナルな仕掛けが必要。その意味でボートは非常に分かりやすいツールでした。マリーンでのストーリーを作ることは、新たなユーザーを呼び、私どものクルマ造りにもいい影響をおよぼすと思うのです」とボートを造った理由を説明。クルマのオタクじゃなくて、ライフスタイルでの総合力が高く、かついいクルマに乗っているオトコが格好いい。そんな小誌の提言ともがっつり一致するレクサスは、いま、モテるブランドの最右翼となりはじめています。

文/大石智子

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セレブな会場!
イベント会場は、マリーナ沿いに建つ豪奢なマンション。この目の前の海から例のボートが登場しました。

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