オヤジのトキメキダイニング

秀徳 海栗BAR Kai 一章

[東京・中央区]

東京・中央区 [シュウトク ウニバー カイ イッショウ]

オヤジのトキメキダイニング

東京・中央区 [シュウトク ウニバー カイ イッショウ]

圧巻のウニ10種類をBARのような空間で

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10種のウニはめったに見れませんよ/ウニの宝石箱どころではありません。パレードです。手前にある北海道のボードにそれぞれの産地名が入っていますので、どこかな?なんて見ながらどうぞ。すべて並べてもらってウニの美しさにうっとり。大きく分けて2種。バフンウニと紫ウニ。判別してみてね。

こんなお店があるのね。というのが最初の感想です。
いつも賑やかな築地の表通りから、奥へとのびる怪しげな通路。
表からはエントランスが見えないので、一見さんお断りかしら?的な匂いがぷんぷんします。数年前に流行った、港区界隈の“隠れ家的”とも言えるような門構えです。
1階は寿司カウンター(写真上)。階段を上がると別の店かと見紛うようなBAR&ソファ席。そして靴を脱いで3階には、なんと和風の席。

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アペからデザートまでウニ! ウニ! ウニ!!/左から『本日のウニ産地食べ比べ十種』。その時によって入荷は変わりますが、ぜひ試してみてください。この日は7種類のバフンウニと、3種類の紫ウニ。それぞれ産地違いです。さぁ、どれがお好きかしら? ウニ好きだったら一生に一度はトライ! 『トロゆばウニのせ』は湯葉に毛蟹が潜んでいます。『ウニのアイスクリーム』は、そうです、まさかのウニのアイスクリームなの。北海道産のウニなので、同じ産地にこだわって北海道の生クリームと牛乳を使っています。意外とイケます♪、ウニのアイス。

さらに一風変わっているのは店作りだけではなくて、ウニを北海道から約20カ所、そのほかに宮城、青森、国後からも仕入れているそうな。
季節によって変動しますが、6〜7種類は常備しているそうです。
日本は世界で一番ウニを消費している国。で、こちらは築地で一番ウニを消費しているお店かも。
もちろんBARですからシャンパーニュはもちろん、ワインは400本ほどがいつでもセラーでお待ちかね。
憧れブランドも揃っています。そしてお寿司は珍しく赤酢飯。酢加減も品良く絶品なので、ウニの握りもぜひ味わってみてくださいね。

淑女のトキメキポイント

食べ比べなんてせいぜい、2種類くらいしかしたことないけど、ここはなんと10種。
ハートの形に詰められたスペシャルウニは、お誕生日に盛り上がりそう。
いったいおいくらなのかしら(笑)。

写真/棚井文雄 ナビゲーション・文/YULI*YULI
2017年5月号より

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シャンデリアに黒革ソファ
シックな黒系インテリア。
壁をよく見てください。
なんと備長炭が貼られています。
断面が花のようで、素敵!
シャンパーニュは『パスカル・ドケ』の1996。
ウニnightに浸ってね。
☎03-3543-5335
東京都中央区築地4-14-17
営業/11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:00(L.O.22:00) 水休
 
●ウニのアイスクリーム1000円、グラスシャンパン1300円~※十種食べ比べは時期により変動

東京都中央区築地4-14-17

秀徳 海栗BAR Kai 一章

03-3543-5335
東京都中央区築地4-14-17
営業/11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00〜23:00(L.O.22:00)、水休
 

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