しあわせグルマ

Subaru Levorg×Hotelli aalto

Subaru Levorg×Hotelli aalto

しあわせグルマ

Subaru Levorg×Hotelli aalto (1/2)

※本特集は2015年4月号で掲載した企画の抜粋です。

元気でモテるオヤジさんは”チャラい”と思われがち。でも、それだけではありませんよね。
だって長い間、生きてきたのですから。確かに、そんな一面もあればマジメな一面もあるものです。
そんな両面を巧みに使い分けるオヤジさん同様の魅力をもつ、スバル レヴォーグに乗って雪深い裏磐梯へ行ってきましたよ。

 

チャラいのにマジメだと結果として好印象に

“チャラい”というと、やや語弊がありますが、それが意味しているのは遊び上手でこなれた生き方ができる人のこと。いろんな意味で、いろんな角度から物事を面白がることができるので、そういうオヤジさんと一緒にいると女性まで楽しくなってくる。でも、そんな時に訪れるのが内なる葛藤を呼び覚ます自問自答。「この人、遊んでいるんだろうな」とか「きっと私のほかにも……」なんていう疑問符が女性の心のなかにチラつくのです。それを払拭してくれるのが、いつもは見せないマジメな一面。例えば歩道の車線寄りは歩かせない、恐怖を感じるような速度を出さない、黄色信号は停まるとか、そういう安全に関わることについて実はとてもマジメだったりすると、いい意味でのギャップが生まれて、女性は大切にされていることを改めて実感できるのです。

今回ドライブしたレヴォーグもそんなクルマ。低く構えたシルエットはスポーツカーを彷彿させるものですが、後ろに回ればステーションワゴンの実用性も備えている。そして何より、AWDによる雪道での安心感がケタ違い。

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■左:オヤジもクルマも信頼が大切 晴れているのに、雪がチラつく絶好のコンディションでのドライブは、北欧の白夜を思わせる非日常を味わえました。やはり寒い季節は寒い場所へ。信頼できるクルマと大切な女性をともなって旅に出るって、とっても素晴らしい体験ですよ。
■右:雪遊び体験も新鮮ですよ ホテルがあるのは磐梯朝日国立公園内。そのため、豊かな自然のなかでゆったりくつろげます。しかもスノーシューを借りて7000坪の敷地内を散策できたりと、遊びの大豊作でした。

そのレヴォーグを駆って出かけたのは、裏磐梯にあるホテリ・アアルト。数多くのスキーリゾートがある裏磐梯だけに、最寄りのインターチェンジからホテルまでの道のりはさすがに除雪されておりましたが、一本裏道に入るとやっぱり雪がテンコ盛り。ちょっと不安を感じる状況ではありましたが、そこでレヴォーグが見せたのは進化した走りと安全性というとってもマジメな一面。ドキドキののちに訪れる、この安心感に包まれれば、運転席のオヤジさんに好意を抱かない女性はいないのでは、と思ったこともお伝えしておきます。

で、タイヤは雪国ドライブのためスタッドレスでしたが、雪道でも走る、曲がる、止まるというクルマの基本的要素を高次元でクリアするレヴォーグに乗りながら考えたのは、見た目のお洒落はお金を出せばすぐにできるけれど、内面の魅力って一朝一夕には身につかないものだなぁ、ということ。やっぱり遊びの経験は、甘酸っぱい思い出が残ろうと恥ずかしい思いをしようと、やっておくべき。そうすればレヴォーグのような大人になれる、そう思った次第です。

 

マジメな会社が造ったマジメな一台

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水平対向4気筒エンジンとシンメトリカルAWDというスバルの伝統を受け継ぎながらも、リアルスポーツツアラーとして誕生。この1.6 GT-S EyeSightは18インチホイールでタイヤハウスの隙間が狭く、低い全高と相まってこれまでのワゴンにはない洒脱なルックスになっているのも特徴的。雪道だけではなく都会を走る姿もサマになるクルマです。/全長×全幅×全高=4690×1780×1490㎜ ホイールベース:2650㎜ 車重:1550㎏ エンジン:1.6リッターDOHC 16バルブデュアルAVCS直噴ターボ"DIT" 最高出力:170PS(125kW)/4800-5600rpm 最大トルク:25.5㎏f・m(250N・m)/1800-4800rpm 価格:266万7600円〜/スバル(スバルコール)

 

安心できるクルマならさらに足をのばせます

毎週末のように乗り合いバスでスキー場へ通っていた若かりし頃、車窓から眺めるカップルが乗ったレガシィに「大人っていいな」なんていう羨望の眼差しを注いだ経験はありませんか。それがいまや羨望の対象となるのはオヤジさん、アナタ自身です。好きな時に出発できて、気ままにサービスエリアで休める。そういう自由な旅を楽しめるのも大人ならでは。そんな雪国ドライブデートにレヴォーグはうってつけ。というのも普段、都会で生活しているオヤジさんにとって雪道は非日常。経験が少ないため、そのぶん相棒となるクルマには信頼感を求めたい。そういう点においてレヴォーグはぴったり。

クルマを造っているスバル自体がWRCやニュルブルクリンクでのレースで培われた技術を市販車にフィードバックするという、メーカーとしてとても正当な道を歩む会社ですからクルマもマジメになるのは当然のこと。そのマジメなクルマにモテるオヤジさんが乗ると、見た目によらず落ち着きがあるとか、安全こそ女性に対する最大のおもてなしとか、そのあたりの分別がしっかりついていることをアピール可能。それもこれもレヴォーグの性能によるところが大きいんですけどね。

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アイサイト(ver.3)の運転支援で絶妙に楽チン レーンキープアシストはステレオカメラが認識している車線をはみ出しそうになると自動でハンドルを操作。その動きが煩わしくなくごく自然なのも驚き。全車速追従機能付きのクルーズコントロールは長距離ドライブでのオヤジさんの疲労を軽減してくれそうですよ。

そして、1・6リッターのこのクルマを運転してみて感じたのは雪道での落ち着きある走りはもちろん、街乗りにおいても実に軽快ということ。レガシィ ツーリングワゴンよりも短い全長は取り回しが良く、低い車高はスタイリッシュ。小排気量エンジンとターボの組合わせで、実用域でのトルクの太さはキビキビとした走りが楽しめる。足回りはビルシュタインのダンパーに18インチのアルミをはいているため、ワインディングだって平気でこなせるマルチな一台。

で、せっかくの雪国ですから、今回の旅には目的を設けました。それは桧原湖でのワカサギ釣り体験。冬の湖上での釣りは寒さに耐えながら、というイメージを抱きがちですが時代とともに、そのあたりも進化。貸し切りにできる個室はダウンジャケットを脱いでも暖かく、その空間のなかで簡単な道具を使ってワカサギ釣りを楽しめる。そして釣れたてを唐揚げにすれば楽しくて美味しくて連れの女性も大満足!となるのです。

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テクニック不要で楽しい!美味しい‼ 凍結した湖上に建つ貸し切り可能な3畳ほどの個室の床は氷に開けた穴と直結。なので、誰にも邪魔されず小屋の中でぬくぬくと釣り体験が楽しめます。オプションで揚げたてを食べれば、幸せが訪れますよ。個室2万円〜、体験コースも有/バックス☎080-5221-3039

 

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別荘感覚でくつろげるホテル

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