3番カウンターの客

3番カウンターの客 〜カリブ海の楽園にて〜

堀川 正毅
LEON副編集長 ファッション特集、飲食企画、インタビューを担当。

ゴルフとロケですっかり真っ黒な
編集部員のなかにおいて、ひと際黒々しい
LEON編集部フクヘンの堀川です。
こんにちは。

実はわたくし、先日まで
キューバに行っていまして。
葉巻のお仕事、ではなく、今回は
プライベートだったわけですが、
いやぁ〜良かったですね。
いま何かと話題の国ということもあり
思ったよりも観光客が多かった
のですが、治安の問題もなく、
何不自由することなく過ごすことが
出来ました。今回はそんな
滞在デイズのなかから、
文豪ヘミングウェイについて
見聞してきたことをご紹介いたします。
次の旅行先に思案している方は
ぜひこれを参考にキューバ行きを
検討していただければ幸いです。

アーネスト・ヘミングウェイ。
言わずと知れた米国を代表する
文豪ですが、彼が人生の多くを
過ごしたのがキューバでした。
いまでも彼の自宅は保全されていて
書斎や寝室、庭園などが
観覧できるようになっているんです。

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こちらが彼の自宅「フィンカ・ビヒア」。
広大な土地には平屋の邸宅と
立派なプールがありました。

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リビングです。いたるところに窓が
あり、風が抜ける気持ちの良い
空間でした。その脇にある
マガジンラックには年代を感じる
雑誌が。主のいないラックは
時が止まったままになってます。

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数々の名作が生み出された
書斎がこちら。ここなら私も
名作が描ける!?(んなワケないか)

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トイレ、です。こんなところにも
書棚があったりと、とにかく
四六時中、本を読んでいたようです。

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敷地内に嬉しい展示がありました。
ノーベル文学賞を受賞した
「老人と海」に登場する漁船
ピラール号です。正直、小説を
読んだ印象ではもっと小さい
釣り船だったので、この立派な
船姿は予想外でした。

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壁に飾られていた写真が目に留まりました。
ヘミングウェイが軍隊時代の仲間
(よく遊びに来てくれたようです)と
楽しそうに話をする素敵な一枚。

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ヘミングウェイの足跡を辿っていたら
急に彼が愛してやまなかった
お酒が飲みたくなって、旧市街へ。
ここ、「フロリディータ」は
氏のリクエストで生まれた、砂糖抜きの
フローズン・ダイキリがいただける
名店です。連日、たくさんの
観光客が押し寄せていました。
もちろん、その味わいは絶品です。

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店内に鎮座する氏の銅像に
ダイキリを添えてパシャリ。
毎晩、飲みに来ていたんですかねー。

というわけで、今回は
夜明け前のキューバの姿を
ご紹介いたしました。
機会があれば続編もお届けしますね。

ではでは。

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