3番カウンターの客

3番カウンターの客 〜ジャン!ジャン!ジャンジョルジュ〜

堀川 正毅
LEON副編集長 ファッション特集、飲食企画、インタビューを担当。

アリエン・ロッベン、30歳。他を寄せつけない
プレースタイルはまさにスーパースターのソレでしたが、
あのルックスでジャスト30歳はまぢでアリエン。。。
老け顔ロッベンはおろか、全プレーヤーが
自分よりも若いということに改めてショックを
受けた、ドイツ代表のクローゼやコートジボワールの
ドログバ世代のLEON編集部フクヘンの堀川です。
い、い、いつの間に〜。

というわけで、W杯ブラジル大会という夢のような
日々は終わりましたが、25時起き&29時起きから
開放されたハズがすっかり深夜(早朝)起床が
板についてしまい、夕方には強烈な睡魔に
襲われる今日この頃です。
そんな体たらくじゃいかーん!ということで、
カラダにエネルギーを注入(言い訳)すべく、
今年六本木ヒルズのけやき坂にオープンした
ばかりのフレンチ「JG ジャン・ジョルジュ東京」に
お邪魔してきました。

8年連続でミシュランの三ツ星を獲得し、
いまニューヨークでもっとも“ホット”な
スポットとして評判のレストランの
日本店なわけですが、従来のフレンチとは
まったく異なる、ココンチならではの
はっきりとした味わいが特徴。
わずかな経験からしごく私的な言い方をすると、
フレンチはどうしても後半に行くにつれて
ソースの味で口の中がまったりしてきちゃう
傾向にあると思っているのですが、
ココンチはパクチーやワサビといった
スパイシーな味覚を積極的に取り入れていて、
とっても刺激的。その上で食材を引き立てる
工夫が随所に施されているので
見て楽し、食べて嬉し、なんです。しかも今回
着座したのは1階のカウンター席で、目と鼻の先で
ジャン・ジョルジュ氏の愛弟子である
米澤文雄氏の技を眺めながらいただけるという
エンターテインメント性までも備えており、
まさに次世代の勢いを感じる、興味深い
フレンチレストランでした。

こちら、4月からはアラカルトと
ランチメニューもスタートしており、
よりカジュアルに楽しめるようになったので
デートにMTGに活用しちゃってくださいませ。
あ、蛇足ではありますが、シェフの米澤氏も
クローゼ世代というよりはロッベン世代が近い、
若き料理人です。世代交代の波、キテますね〜。

JG JEAN-GEORGES TOKYO
東京都港区六本木6-12-4 六本木ヒルズ けやき坂通り
☎03-5412-7115 www.jean-georges-tokyo.jp
営業/ランチ11:00〜15:00、ディナー17:00〜24:00
コース/ランチ4800円、ディナー1万3000円〜

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というわけで。
美味しいエネルギーの注入が完了したので
9月24日売りの13周年特大号に向けて準備万端!
今月も頑張っていきましょー。

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