3番カウンターの客

3番カウンターの客 〜イタオヤの近況報告〜

堀川 正毅
LEON副編集長 ファッション特集、飲食企画、インタビューを担当。

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例年、年明けは欧州のファッション取材のため
早々に出張となっていたのですが、今年はすべての
スケジュールが1週間ほど遅く、久々に
ゆったりとした新年を過ごすことができました。

で、行ってきました、イタリアに。
今回はミラノコレクションを担当することとなり、
ミラノのワンストップ、となる予定だったのですが
日頃お世話になっているイタオヤたちからの
熱い!?リクエストにより、半日だけ
フィレンツェ入りするという荒技を敢行。
朝10時ミラノ到着→列車でフィレンツェ→15時
Pitti入りという、ハードな行程でしたが
おかげでいつものメンツと会うことができました。
そんな彼らの最新スタイルをご紹介します。

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まずはこの人、アレッサンドロ・スクアルツィ。
年々カジュアル化が進む彼ですが、このときは
自身がプロデュースするブランド「フォルテッラ」と
人気ニットブランド「GRAY」とのコラボ
アイテムを発表しておりました。この人、ホント
商売が上手なんですよ。

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お次は天才、アンドレア・アンドリオーリ。
ラルディーニにニット部門に携わる一方、
自身のブランド「DREW & CO」でもセンスの
良い提案を行っている注目株です。
イタリア人が解釈をしたカウチンなど
そうそう、それそれ!なアイテムが
ざくざくラインナップしておりました。
早くも欲しい!に上位ランクインです。

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そんでもって、ピーノ・レラリオ。
もうね、絶好調ですよ、彼は。次は日本人に
とってもこなしやすいブルーを多用した
コレクションを発表しており、またしても
ヒットの予感。このあたりは本誌でも
しっかりご紹介すると思いますので
そちらがじっくりご覧になってください。

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チームラルディーニからは
モデナの怪人(久しぶり!)こと
ガブリエッレ・パジーニと
策士エンリコ。ラルディーニを
サポートするツートップは
相変わらずの世界観でした。これまた
本誌でたっぷりとフォーカスする
予定ですので、乞うご期待。

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最後に同じくエンリコ。といっても
こちらはエルネストのほうですね。
えらくポップな色柄のジャケットを
着ておりますが、絶妙な色使い、
素材使いのジャケットが多数提案して
あり、見ていて楽しいコレクションでした。
これまた来年が楽しみなブランドのひとつ。
そうそう、ココンチがこれまで
ジャケットのみだったのですが
スーツを始めるとのこと。イーネ!

と、短い時間でしたが、相変わらずな
お洒落イタオヤと有意義な時間を
過ごすことができました。この後、
わたくしは怒濤のコレクション取材へと
移行していくわけで、そのあたりは
次号の欧州速報にてご報告させて
いただきますのでお楽しみに。

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昨年末に発売した「Karada LEON Vol.2」が
おかげさまで好調の様子。六本木ヒルズの
TSUTAYAには重点的に積んでもらって
いたりと、まだまだ絶賛発売中ですので
一家に1冊、ぜひぜひに!!!
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というわけで。
今週もはりきっていきましょー。

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