3度のメシよりコロガシオヤジ

3度のメシよりコロガシコヤジ 〜ジャガーFタイプクーペ〜

田中 康友
クルマ担当。ゴルフやファッションにも携わる。

写真-1
写真-2
写真-3
情緒溢れるクラシカルな景色に、重々しいどんより空。
いやぁ、やっぱりイギリスはいつ訪れても雰囲気がありますな。
そんなこの国にはやっぱりジャガーがピッタリハマるってもんです。

ジャガージャパンさんの粋な計らいのもと、イギリスの田舎町より
新モデルのジャガーFタイプ・クーペのリポートをお届けする田中です。

・・・・・・・なんでナンバープレートが日本やねん。
ハイ、嘘です。ごめんなさい。でも今回の試乗会は
一瞬イギリスに来たのではないかと錯覚してしまうほど、
雰囲気たっぷりの福島にあるブリティッシュヒルズが舞台。
写真4
ほらっ景色のみならず建物だってまさにイギリスそのものでしょ。

それはさておき、肝心のFタイプクーペですが、率直な感想は
エロい見た目とはうってかわって、素直に純粋に速く走るための
スポーツカーに仕上がっているなと思った次第。
つまり、スポーツカーなんだから楽しんでもらいたい
という思いが先走って過剰な演出をしていない、というのがミソ。

スポーツカーを新たに造る、というと、そこについ走りがちで
第一印象は良いのですが、年々乗ってるとそういったクルマは
飽きてしまうのが私自身の経験。
つまり、楽しいクルマと速いクルマは違う、と思うのですね。
その点、Fタイプクーペは純粋に速く走るためにセッティングしていて
一件エモーショナル感は少ないように感じますが、まじめに造ってる分
飽きが来ず、スポーツカーにしてずっと乗り続けられると思うのです。
ボクが知る限りでは歴代911に近い感覚かな、と。

もちろんそんな素直な走行性能とは裏腹に、
見た目はジャガーならではのエロさが際立っていて、
中でもリヤフェンダーのラインはかなり美しい仕上がり。
写真5
もちろんインテリアだって雰囲気たっぷりです
写真-6
見ためと走りのギャップを感じられる1台として
ぜひ機会がありましたら試乗しに行かれてはいかがでしょうか?
今まで味わったことのない感覚が得られると思いますよ。

オマケ
写真-7
イギリスへ行けないのなら、え〜い南国へ行ってしまえ!
ってのもこれまた冗談。
現在鋭意製作中の7月24日発売、LEON 9月号の撮影の一コマ。
今回はオヤジ心にズバッと刺さるクルマ&バイクの大特集。
ぜひお楽しみ下さいませ〜。

Related