なんだかんだモテる！ “優しい男”になれるニットです

始まりを予感させる最高の季節・春には、新しいムードを演出する楽しい買い物が必要だと思うのです。というわけで、洒脱に差別化したい諸兄に向けてモテる逸品“優しげでリッチなニット”を「買えるLEON」が今回も別注いたしました！

CREDIT :: 写真／鈴木泰之（Studio Log）　スタイリング／吉野誠　ヘアメイク／勝間亮平　文／増田海治郎

ワイルドで昭和的な強めの男が好きな淑女もいらっしゃいますが、なんだかんだいって優しい男はモテます。やっぱり女性と動物と地球には優しくしてなんぼ。もちろん内面から優しくないとダメなわけですが、その雰囲気を演出することは可能です。

例えばこちらの「リヴォラ」のカーディガン。ショールカラーの曲線は見るからに柔らかい雰囲気で、紙とシルク、コットンギマをループ状にした意匠糸をざっくり編んだ表情は、淑女が思わず胸に飛び込みたくなるくらい優しげです。どうです、とってもリッチな風合いでしょう。

オヤジさんのピュアな心を表現したかのようなホワイトの色味は、買えるLEON別注。成型編みで立体的に作られているがゆえに着心地も抜群で、まるで洗いざらしのブランケットをさらりと羽織ったよう！自分の心も淑女もブランケットのように包み込んでくれる魔法のニットなのですよ。

PAGE 2

「リヴォラ」の別注ショールカラーカーディガン

優しげでリッチなモテるニットを作りました

内側には身頃と一体化した隠しポケットを装備しており、見た目も実用性もスマート。ボタンは水牛で、すべてが天然のもので作られているのです。着丈はやや短めですが着用に応じてなじむように設計されています。

ニットのナチュラルな雰囲気を際立たせるために、こなしはシンプルに。自然な雰囲気に淑女の心はトキメクのです。

▲ 「買えるLEON」でもっと詳しく見る

PAGE 3

別注！極上素材のショールカラーカーディガンを作りました

紙、シルク、コットンギマ綿をループ状にした意匠糸を、大人に似合う上品なショールカラーのカーディガンに。成型編で立体的に作られており、まるで洗いざらしのブランケットを羽織ったかような感覚が味わえます。ホワイトは買えるLEONの別注。ボタンも水牛で、すべてが天然の物で作られています。着てなじむことを想定したカラダに寄り添うシルエットも極上気分ですよ。8万8000円／リヴォラ（買えるLEON）

▲ 「買えるLEON」でもっと詳しく見る

ジャケットイン前提のロンT

上品な光沢とドレープが印象的なドレッシーな長袖Ｔシャツ。ありそうでなかった、ジャケットのインナーとしての使用をメインに考えたドレス寄りのロンTでございます。最高級超長綿のスーピマコットンをハイゲージで編み立て、極限まで毛羽を削ぎ落とし、光沢とドレープ性を追求。ゆえに肌触りも最高なのですよ。1万1000円／マルティニーク（買えるLEON）

▲ 「買えるLEON」でもっと詳しく見る

PAGE 4