2017.06.17

日が暮れたら夕暮れ色のレトロポロ

サンセットから夜にかけては、いよいよ海辺のドラマの大詰めタイム。
そこでココゾとばかりに色気を放つアイテムとしてご紹介するのが淡い色が夕陽に映える、襟付きのレトロポロ。その色合いがオヤジのシブみを引き出すのです。

写真/人物・前田 晃、静物・渡辺修身
スタイリング/坂井辰翁 ヘアメイク/古川 純
文/いとうゆうじ、竹内虎之介(シティライツ)
協力/星野リゾート 界 アンジン、ヴィラ・デル・ソル、安田造船所、熱海マリンサービス、EASEレンタル
2017年7月号より

淡色でちょいユルな襟付きのニット素材

上品な雰囲気を醸すニット地のレトロポロは、リゾートの夕暮れ時にふさわしい落ち着きをプラス。淡いニュアンスカラーがオススメです。

複雑味と余裕が漂う色とサイズ感 / スモーキーカラーの複雑なニュアンスは大人だからこそ似合う色。袖は動きやすいラグランスリーブ、素材はサラリとしたコットン×ポリエステルです。ニットポロ1万2000円/アンルート(アンルート 二子玉川)、男性●パンツ2万3000円/トゥモローランド、時計434万円/ウブロ 女性●ワンピース4万3000円/モモニ(トレメッツォ)、ピアス11万円/シェイスビー(ザ・ショーケース GINZA SIX 店)

ホテルで過ごす夕暮れは、品のある白パンが便利。
そこで余裕を感じさせるなら、全体をややゆったりとしたシルエットにまとめましょう。肩の力が抜けたサイズ感が、夕暮れ色のレトロポロのリッチ感を際立たせます。

ほんのりニュアンスカラーが上品です / 上質な肌触りのいいコットンで仕立てられたスキッパータイプ。グレージュのような淡く、上品な色使いが控えめで好印象を与えます。ニットポロ2万7000円/ジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー)、ショーツ5万9000円/チンクワンタ(ビームス ハウス 丸の内)、スカーフ8000円/ユナイテッドアローズ、靴4万円/ソロヴィエール(ともにユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店)、ハット3万1500円/ワコマリア(パラダイストウキョウ)、時計480万円/クストス(フランク ミュラー ウォッチランド東京)

海辺でスエードを取り入れるのは、海外のリッチなオヤジたちの常套手段。ビーチではシャカシャカ、ホテルではスエード、というように素材を賢く使い分けたいものですな。

繊細な透け感で色気を大放出。2万9000円/タリアトーレ(トレメッツォ)

リネン100%のポロは、ざっくりとした織り方で品のある透け感が魅力。
リネン特有のドライタッチな着心地も楽しめるうえ、胸元が自然に開くスキッパーカラーも相まって色気も放てるとあれば、今夏必須といえましょう。

ライトグレーが大人の色気を演出。1万9000円/マッキントッシュ ロンドン(SANYO SHOKAI カスタマーサポート)

シャープすぎないライトグレーも、夕暮れが似合う色のひとつ。
こちらはスーパーファインコットンを使用しており、肌触りも快適。
前立ての開きが深いので色っぽく着こなせます。

褪せた感じがこれまた色っぽい。2万6000円/アルテア(アマン)

リネン×コットンのニットポロに加工をかけて、フェード感漂う仕上がりに。
ブラウンの褪せたニュアンスがこなれた印象をもたらすため、どんな合わせでも浮ついた感じがせずに、しっくりと落ち着いた雰囲気を醸してくれます。

ちびスカーフで色気足し
ニットポロは首元にちびスカーフで色気足し、というのもアリ。華やかさも纏えるテクニックとして覚えておきましょう。
スカーフ6500円/モイスモント(ビームス ライツ 渋谷)、ニットポロはページ冒頭と同じ

■お問い合わせ
アンルート 二子玉川 03-5797-3184
トゥモローランド 0120-983-522
ウブロ 03-3263-9566
トレメッツォ 03-5464-1158
ザ・ショーケース GINZA SIX 店 0120-624-377
リーミルズ エージェンシー 03-3473-7007
ビームス ハウス 丸の内 03-5220-8686
ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501
パラダイストウキョウ 03-5708-5277
フランク ミュラー ウォッチランド東京 03-3549-1949
SANYO SHOKAI カスタマーサポート 0120-340-460
アマン 03-6805-0527
ビームス ライツ 渋谷 03-5464-3580

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