2017.01.09

オヤジのトキメキダイニング

東京・港区 [ラ チャウ]

ピエモンテ料理のソイタリアン

テーブルクロスもこざっぱりとして好印象 / 落ち着いたインテリアのなか、ピエモンテ×ソイタリアンを存分に味わってくださいね。ピエモンテ料理だけどあえてのフランチャコルタは、ジャック・セロスで修業したウベルティの一本。

「え?こんなところにイタリアンがあるの?」的な、知る人ぞ知る名店です。しかもピエモンテ料理に特化しているの。場所はJR田町駅を芝裏口に降りて、運河に向かって歩くこと7、8分。決してアクセスが良いわけではないのに、ピエモンテ料理とワインを求めて毎晩賑わっているのが、『ラ チャウ』の美味しさを物語っています。馬渡シェフの温かな笑顔と、スタッフの明るいサービス、そしてもちろん、都内でもなかなかお目にかかれないピエモンテ料理と豊富に揃ったピエモンテワインが人気の秘密。

馬渡シェフ曰く「豆乳クリームは飲む食材」 / 右から『ポルチーニ茸と自家製パンチェッタ 豆乳クリームのカルボナーラ』。カロリーを気にしないで食べられる幸せを噛みしめます。『蝦夷鹿のロースト 豆乳クリームソースと赤ワイン&カシスの2色のソース』。『豆乳ティラミス』は別名“ティラティス”とも呼ぶそうですよ。

馬渡シェフは新宿プリンスホテルで8年のフレンチ修業ののち、イタリア屈指の美食の都、ピエモンテのミシュラン一ツ星レストラン『ラ・チャウ・デル・トルナベント』で、4年半にわたって本場のイタリアンを習得。なので秋冬になると、当時お付き合いがあった名門ピエモンテワイン生産者たちも、葡萄の収穫を終え、こぞってここにやって来るのだそう。美味しいものをよくわかっている彼らの舌も満足させる『ラ チャウ』の料理。なるほど、リピーターさんが多いはずよね。

淑女のトキメキポイント

1階には、こちらのワインバル『ヴィネリア ラ チャウ』があるの。気軽に味わいたい時、デートの待ち合わせで早めに来ちゃった時、食後に飲み足りない時なんかにとっても便利なので覚えておいてね。

写真/棚井文雄

ゆったり店内には個室もあります
ピエモンテは最高各付けワインDOCGの宝庫です。じっくりと、ゆっくりと、味わってください。


03-3451-3725

東京都港区芝浦2-16-7 中野第3ビルB1F

営業/11:30〜14:30、18:00〜22:00(火祝休)

●ポルチーニ茸と自家製パンチェッタ 豆乳クリームのカルボナーラ1666円、グラスワイン601円〜※蝦夷鹿は予約時に要確認


東京都港区芝浦2-16-7 中野第3ビルB1F

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