2016.05.18

いま、モテる時計はヒネリが上手い!Vol.5

注目を浴びるマルチタイム

マルチタイムはグローバルな用途から支持される機能。各社が手がける人気のワールドタイムにはクロノグラフ、任意の都市を選べば瞬時に時分針がその時間帯を差す機構が登場。いずれも時計の名門ブランドが手がけ、より実用的なヒネリを加えた注目作です。

Patek Philippe [パテック フィリップ]

ワールドタイム・クロノグラフ 5930/828万円(予価)

伝統の機構とクロノグラフの合わせワザ

1940年代のアーカイブから着想を得て、ワールドタイムと30分積算フライバッククロノグラフを統合した。ウイングレットと呼ばれる小さなラグのケースが、クラシックテイストをさらに助長する。自動巻き、18KWGケース(39.5㎜)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。今秋発売予定/パテック フィリップ(パテック フィリップ ジャパン・インフォメーションセンター)

Breguet [ブレゲ]

クラシック オーラ・ムンディ 5727/749万円(予価)

機能派トラベラーがクラシック顔に

GMT針やサブダイヤルを備えることなく、通常の中三針で6時位置の都市名から任意で選んだタイムゾーンを瞬時に表示する。併せて3時位置のナイト&デイ、日付も自動修正。2011年に発表された機構にシンプルかつクラシックな文字盤デザインを組み合わせた。自動巻き、18KWGケース(43㎜)、アリゲーターストラップ。3気圧防水。年末発売予定/ブレゲ(ブレゲ ブティック銀座)

写真/堀 応樹(てるうちスタジオ) 取材・文/柴田 充

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