2015.09.24

第3回:万能ソース「クーリ」

夏の暑さが和らぎ、耳を澄ませば秋の足音が聞こえてきました。皆さま、体調は万全ですか? なにやら体が怠い……という方がいらっしゃいましたら、疲労回復や血行不良に効くとされているタマネギを使ったクーリをお試しください! ところでクーリというのはフレンチではお馴染みのどろっとしたソースのこと。ステーキのソースにしたり、サラダのドレッシングにしたり、ヒジョ~に使い勝手のいい逸品です。作り置きしておくのもアリですね。ちなみに、9月24日発売のLEON11月号では“お洒落でヘルシーな最高のおモテなし飯”と銘打ち、このクーリと一緒に味わう“クーリシャス”というレシピもご紹介しています。ブラックライスを使った、見た目にもスタイリッシュなひと品ゆえ、諸兄の大切な方の身も心も癒す一手としてお役立てくださいまし!

今回のシェフはこちら

オリヴィエ ロドリゲス

今年7月、“裏青山”にネオビストロ「& éclé」をオープンさせたばかり。出身は仏・トゥールーズ。「ドン・カミーヨ」「ル・シャンテクレール」「レ・ジャルダン・ドゥ・オペラ」「エノテカ・ピンキオーリ」などを経て来日し、’05年より、オヤジさんにはお馴染みのラグジュなホテル、マンダリンオリエンタル東京のファインダイニング「シグネチャー」でメインシェフを務め、退任まで7年間、星を維持した腕利きです。味、香り、食感、色彩を一皿で調和させる彼の感性は学び甲斐、十二分かと!

今回使うのはこの食材(2人前×3回分)
タマネギ:2個
ごはん:50g
鶏ガラスープ:500cc
生クリーム:50cc
塩:適量
オリーブオイル:適量

Step 01 タマネギを炒める

熱したフライパンに適量のオリーブオイルを引いて、薄くスライスしたタマネギを投入。

Step 02 塩をひとつまみ

弱火でタマネギを炒めます。このとき、塩をひとつまみ入れましょう。こうすることでタマネギから水分が出て、甘みが凝縮されます。

Step 03 炒める!炒める!!

20分程度、タマネギが飴色になるまでよく炒めます。ちょっと手が疲れるかもしれませんが辛抱我慢! ココでの頑張りが、甘くておいしい出来上がりに繋がるのですから。

Step 04 スープ投入

チキンブイヨンを500ccの熱湯で溶かしたものをフライパンへ。

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