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『アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝』

絶世の美女たちを輝かせた至極のジュエリーが東京に集結

古代ギリシャ・ローマ時代の美術や建築からインスピレーションを得たジュエリーを多数生み出している「ブルガリ」が、11月29日まで展覧会『アート オブ ブルガリ 130年にわたるイタリアの美の至宝』を東京国立博物館 表慶館にて開催中。同展では130年以上にわたるブルガリの壮大なコレクションのなかから、稀少なアーカイヴ約250点を展示。イングリッド・バーグマンやグレース・ケリー、ソフィア・ローレンといった往年の名女優たちが身に付けたジュエリーや、創業者ファミリーが手がけた銀の装飾品など、いまここでしか見られない作品が多数揃います。

また、展覧会の開幕前夜となる9月7日には、同所にてセレブリティも含む600名以上ものゲストを招いたガラ・パーティーが行われました。そのなかで、ひと際美しい輝きを放っていたのが女優の宮沢りえさん。シンプルなグリーンのドレスを纏い、ネックレス、イヤリング、ジュエリーウォッチ、バッグはもちろん「ブルガリ」。鮮やかなジュエリーがりえさんの凛とした魅力をさらに引き出し、その存在自体がアートのように美しく輝き、会場からはため息が漏れました。「どんな時も美しい宝石を纏うと、背中に優雅な羽が生えて、フワッと自分が望む場所へ飛んで行けるよう。その感覚が心とカラダを満たします」と本人もコメント。いつの時代も、本当に美しいジュエリーというのは、女性を内側からも輝かせ、強いパワーを与えてくれるものなのですね。

大女優が身に付け輝きを増すジュエリー

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■左上:パーティーで振る舞われたブランドロゴの入ったフィンガーフード。■左下:会場ではシャンパンの王様ドン ペリニヨンも次々と注がれ、ゲストたちを気持ち良く酔わせてくれました。■右:右から宮沢りえさん、ブルガリ・グループCEOジャン-クリストフ・ババン氏とそのパートナー。りえさんとフォトグラファーの操上和美さんとのセッションも行われました。

愛の証「エリザベス・テイラー コレクション」

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■左:エリザベス・テイラーの40歳の誕生日に夫リチャード・バートンから贈られた“ソトワール”。センターにセットされた65カラットのサファイアはピラミッドのように中央が高くなっていて目映い輝きを放ちます。■右上:計80カラット以上のエメラルドとダイヤモンドがあしらわれたふたりの“愛の証”ネックレス。■右下:今回の回顧展では「ブルガリ・ブルガリ」の誕生40周年記念の特別展示も設けられているんです。

文/大石智子

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東京国立博物館 表慶館が宝石箱に!?
会期:11月29日まで
時間:9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)※金曜は20:00まで
休館日:10月26日、11月4、9、16、24日 ※詳しくはHPへ。www.Tnm.jp/
会場:東京国立博物館
表慶館(上野公園)
料金:一般1400円
問い合わせ:☎03-5777-8600

東京都台東区上野公園13-9 東京国立博物館

Tokyo National Museum

東京国立博物館
03-5777-8600
住所/東京都台東区上野公園13-9

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