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アマンが凄い4つの理由 (1/2)

2017年秋、上海にアマンの新たなサンクチュアリ、「アマンヤンユン」が開業します。「アマンヤンユン」が佇むのは、上海中心部から遠く離れた森の中。明・清朝時代の伝統家屋を移築再建したヴィラは、周囲をクスノキの巨木に取り囲まれ、古代から息づく自然と静謐な歴史が融合した極上のリゾートです。

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今秋に開業する「アマンヤンユン」。幻想的な自然の中で、極上のラグジュアリーを享受できます。

「アマンヤンユン」の開業を前に、もう一度問い直したいのは、「なぜアマンは旅の誘いの最高のキーワードとなるのか」ということ。それは世界中のアマンに魅了された人の数が実証しています。ここでは、もう30年近くアマンが人を惹きつけるワケを、4つのホテルを例にご紹介。これからやってくるゴールデンウィークと夏休みに向けて、ぜひとも参考にしてくださいませ!

アマンが凄いワケ、その① 歴史ある建築を蘇らせるリノベーション力

AMANGALLA(アマンガラ)/スリランカ・ゴール

やはり歴史のある建物は感性に訴えかけるものが違う、そう感じさせるのが「アマンガラ」です。街全体が世界遺産に認定されているゴール旧市街にあるこのホテルは、150年の歴史をもつスリランカ最古のホテル「ニューオリエンタルホテル」をアマンが全面改装したもの。

“白亜の貴婦人”とも謳われたクラシカルな外観にまず心が踊り、そしてロビーに足を踏み入れると、タイムスリップの錯覚にも陥るような、ヒストリカルな空気が流れています。基本的にはリノベーションされているのですが、ところどころに、前ホテルの面影を残しているのがにくいところ。ここに連れていく男性=趣のある人、と自動的に思われる可能性も大ですね。

また、アーユルベーダで彼女をいたわることもできますし、ゴールの街はスターサファイアが有名なので、旅の記念にひとつ贈るもよし。サファイアのジュエリーを身につけた彼女の姿と「アマンガラ」の情緒が合いまり、忘れられない旅になること間違いありません!

■URL/www.amangalla.com

アマンが凄いワケ、その② 楽園のようなビーチをもつ

AMANPULO(アマンプロ)/フィリピン・パマリカン島

アマンが極上のビーチを求めて誕生させたのが、 フィリピン・パマリカン島の「アマンプロ」です。もとは何も開拓されていなかったワイルドな自然溢れる孤島を、計53室の見事なワンアイランドリゾートへと変貌させました。

マニラ国際空港から車で10分の距離にあるアマンプロラウンジに行き、そこから専用機で約1時間。東京からマニラまでは約4時間半なので、実は「アマンプロ」は日本からとっても近い! そして島につくと、ゲストを待ち受けるのは白砂のビーチとただひたすらに青い海と空。この島には「アマンプロ」のゲストしかいないため、優越感と安心感も満点です。

シュノーケリングで熱帯魚と戯れるのも楽しいし、サンセットクルーズもロマンチックでアクティビティも充実。と言いつつ、やっぱり最高なのは、まばゆいブルーの海を前に、ふたりで何もせずぼーっとカクテルでも飲むことですかね。

■URL /www.amanpulo.com

©Aman

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インドネシアはアマンジウォ/アメリカはアマンギリ

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