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夜の元気の素は、オイスターにあり!

内観3

モダンな店内の「エミット フィッシュバー GINZA SIX」。ふたりの距離を縮めるなら横並びカウンター席がオススメです。

英雄、色を好むとはよく言ったものですが、ローマ帝国のカエサルや、かのナポレオンが好んで食し、領土侵略時における略奪の目的となった食材と深い関わりがあることをご存じでしょうか。そう、その食材とは、海のミルクと称される栄養豊富な“牡蠣”です。

ビタミンやミネラル、必須アミノ酸がふんだんに含まれる牡蠣は、何と言っても亜鉛の含有量があらゆる食材の中でも最高レベル。亜鉛は男性ホルモンの合成に大切な役割を果たし、別名セックスミネラルと呼ばれる所以です。

そんな牡蠣の栄養を取り込むには生食がベストですが、欧米に比べると、ここ日本では衛生面の懸念からか敬遠されがちで、まだまだ根付いておりません。その点、話題の複合商業施設「GINZA SIX」にオープンしたオイスターバー「エミット フィッシュバー GINZA SIX」の牡蠣なら、安心してフレッシュのままいただけるのですね。

魚介の盛り合わせ最終s

牡蠣をはじめフレッシュな魚介は、レモン汁や特製ソースによって旨味がいっそう引き出されます。

なにぶん、全国でオイスターバーを展開する「ゼネラルオイスター」が扱う“ミネラル・オイスター”は、海洋深層水で蓄養・浄化されており、安全品質5つ星の生牡蠣。そのフラッグシップ店のコチラでは、牡蠣以外にも新鮮なシーフードを使った様々な創作料理も楽しめますし、どんな女性も誘いやすいのも嬉しい点です。特に牡蠣がお好きな女性に対しては、タウリンがもたらすダイエット効果やビタミンB12で期待できる貧血予防をフックに声を掛けてみるのもよいでしょう。「でも、牡蠣って冬が旬じゃないの?」という質問には、こう答えるべし。

「夏に旬を迎える岩牡蠣があるし、真牡蠣だって食べ頃のものが日本全国の産地から集まってくるんだよ」

とにかくこの“ミネラルオイスター”、濃くてフレッシュな旨味がジュワ~ッと口全体に広がりますから、その美味しさに感動すること必至。ワインとの相性も抜群ですし、ふたりでモリモリ食べたら元気ハツラツ! その夜はあまり燃えすぎないよう、ご注意くださいませ。

ホタテとカブ

写真映えするメニューも取り揃えています。ぴりっと辛い冷製のトマトソースでいただく「ホタテとカブのマリネ〜トマトと万願寺唐辛子のソース〜」。880円 

カルパッチョ

ハーブとレモンの絞り汁でいただく「鮮魚のカルパッチョ〜ハーブのドレッシング〜」。魚は日替わりです。980円

お茶漬け風リゾットS

「色々な貝の出汁で作る お茶漬け風リゾット〜鮮魚のグリル添え〜」1380円

■「エミット フィッシュバー GINZA SIX」
住所/東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F
営業時間/11:00〜23:30(フードL.O.22:00、ドリンクL.O.22:30)
URL/www.oysterbar.co.jp/shop/
予約・問い合わせ/☎03-3575-1540

取材・文/編集部

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