LEON NEWS

昨年の大ブームも記憶に新しい
あの「若冲」を購入できるチャンスです!

ハイセンスなシブいオヤジさんへ、この春、和のアートに注目ですよ。

■「伊藤若冲展−若冲をあなたのそばに−」

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左から、「鯉図」、「布袋図」、「蘆雁図」、「笹下双鶏図」。

加島美術が、春と秋に開催する美術品展示販売会「美祭-BISAI-」。画や書といった日本美術の作品を間近に見て、購入することができる機会として日本美術愛好家の間でも知られた販売会です。
21回目に当たる2017年春の美祭では、特別展として「伊藤若冲展−若冲をあなたのそばに−」を開催します。

昨今、ミレニアム世代の台頭だとか、ポピュリズムの時代到来などとも言われておりますが、政治や経済でなくとも時代の大きなウネリというのは、そこかしこに影響を及ぼすものです。
例えば近年になってにわかに日本美術が人気を博しつつあるのは、ある点において原点回帰的ポピュリズムの一端とも見られたりして。
俯瞰して見れば伊藤若冲のブームもその一つ。そもそも日本美術界においては知られた絵師ながらも、その人気がいきなり沸騰したのはまさに昨年。東京都美術館で行われた若冲展が連日長蛇の列だったのを覚えている方も多いことと思われます。
さて、とはいえ我々のように、にわかに日本美術に触れた者からすると、かような有名絵師の作品などは鑑賞の対象であっても所有の対象ではない、と思ってらっしゃる向きも多いハズ。いかんせんその購入方法も価値も価格も、体系化されいないがゆえにわかりにくいですからね。
ところが今回、そんな若冲の作品がナント!一挙に7点、展示販売されるというから驚き。

そもそも加島美術はわかりにくい美術品の価格をまるで洋服の定価のように値札をつけ、展示・販売することで知られる老舗。
以前は本誌でも幕末三舟(勝海舟、山岡鉄舟、高橋泥舟)の書が買える!と紹介させていただきました。
今回の若冲展の出品作品は、「笹下双鶏図」「鯉図」「布袋図」「蘆雁図」などなど。どれも加島美術が自信を持ってお勧めする選りすぐりの作品となっているそうです。
若冲グッズも只今制作中だそうで、そちらもお楽しみに!

開催概要
会期/2017年4月22日(土)〜5月7日(日)
場所/第一会場 加島美術(中央区京橋3-3-2)
   第二会場 和田画廊(中央区八重洲2-9-8近和ビル3F)
時間/10:00-18:00
URL/http://www.kashima-arts.co.jp
お問い合わせ先/株式会社 加島美術(担当:小野) Tel:03-3276-0700

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