ミラノのネクタイ番長こと、ステファノ・ビジさんのお誘いで ナポリのネクタイ番長こと、マリネッラのロンドンオープニングに 行ってきました。 『E.MARINELLA U.K』 54 Maddox St,London W1S 1AY
ステファノさん、姉のパオラさん、トランクのマッツ氏とともに、 タクシーでマドックス通りの新店『マリネッラ』へ。 そこにはミラノと錯覚してしまうほど イタリア人がいっぱい。 しかし、ラテンのみなさんはやっぱり気さくです。 初対面でも話しやすい。 そんなノリのいいみなさんで和気藹々とした店内には タイのみならず、トロリーや、財布、ストール、はたまた トレンチコートまで並んでいます。そして奥のほうに、 何やら“お宝”の匂いのする引き出し発見。
はてさて。 ワタクシ、ノットがこんもーりと仕上げられる セッテピエゲ(7つ折り)のタイで首を締めちゃうのが ダイスキなのですが、ノーヴェピエゲ(9つ折り)って 聞いたことがない。タイに詳しい人にとっては常識なのでしょうか? 店員「さらにボリューム感を出せる折り方なんですよ」
買う気満々だったのですが、このノーヴェピエゲは小紋柄のみ。 長く使いたいからプレーンがいいんです、とせがんでいたら さらに情報get! ナポリの本店へ行けば、このノーヴェピエゲを 含むすべてのタイが素材から選べてオーダー可能だそうです。 そもそもマリネッラのスタンダードは、148cm(と156cmだったような)。 つまり、日本人には少し長いはず。 ノットの結び方の好み、首の太さ、すべてを計算して、 ちょうどベルトの上に大剣と小剣が乗っかる、 ベストなサイズ感が手に入るのが「ネクタイのオーダー」なんですね。 いやー、スーツの世界はまだまだ奥が深いです。 探究心を忘れずにいようと思ってたら、 さすがはネクタイショップ。 ノットの結び方が仙人級がいたので、 アップさせていただきます。
森口徳昭(もりぐち・のりあき)
『LEON』などで編集者経験を積み、現在は、“男”のルーツがあるロンドンに遊学中。イタリア人もこっそり影で憧れる、イギリス人の気質って何?ゆっくり探りつつ、根っから紳士な国のラグジュアリーや、パンクが生まれた国の次なる爆発ネタを、お届けします。
ミラノのネクタイ番長こと、ステファノ・ビジさんのお誘いで

ナポリのネクタイ番長こと、マリネッラのロンドンオープニングに
行ってきました。
『E.MARINELLA U.K』
54 Maddox St,London W1S 1AY
右がミラノから色彩感覚抜群のタイを発信する、ステファノ・ビジさん。
ステファノさん、姉のパオラさん、トランクのマッツ氏とともに、

タクシーでマドックス通りの新店『マリネッラ』へ。
そこにはミラノと錯覚してしまうほど
イタリア人がいっぱい。
しかし、ラテンのみなさんはやっぱり気さくです。
初対面でも話しやすい。
そんなノリのいいみなさんで和気藹々とした店内には
タイのみならず、トロリーや、財布、ストール、はたまた
トレンチコートまで並んでいます。そして奥のほうに、
何やら“お宝”の匂いのする引き出し発見。
つまり、9つ折りってこと!?
はてさて。

ワタクシ、ノットがこんもーりと仕上げられる
セッテピエゲ(7つ折り)のタイで首を締めちゃうのが
ダイスキなのですが、ノーヴェピエゲ(9つ折り)って
聞いたことがない。タイに詳しい人にとっては常識なのでしょうか?
店員「さらにボリューム感を出せる折り方なんですよ」
セッテピエゲよりもさらに複雑!!当たり前ですが。
東京ではセッテピエゲのタイすらなかなか
お目にかかれないのにな。ちなみにお値段は160ポンドぐらい。
ナポリ、ミラノ、ロンドンのみの展開だそうです。
買う気満々だったのですが、このノーヴェピエゲは小紋柄のみ。

長く使いたいからプレーンがいいんです、とせがんでいたら
さらに情報get! ナポリの本店へ行けば、このノーヴェピエゲを
含むすべてのタイが素材から選べてオーダー可能だそうです。
そもそもマリネッラのスタンダードは、148cm(と156cmだったような)。
つまり、日本人には少し長いはず。
ノットの結び方の好み、首の太さ、すべてを計算して、
ちょうどベルトの上に大剣と小剣が乗っかる、
ベストなサイズ感が手に入るのが「ネクタイのオーダー」なんですね。
いやー、スーツの世界はまだまだ奥が深いです。
探究心を忘れずにいようと思ってたら、
さすがはネクタイショップ。
ノットの結び方が仙人級がいたので、
アップさせていただきます。
聞けばオーダータイで、芯地を2枚重ねしているので
こんなミラクルメイクが可能とか。
何がすごいって、わざとノットをつぶしてるじゃありませんか。
うほーーーー、こなれてます。参りました。