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森口徳昭のロンドンわしづかみ!!
極私的パリホテルtop3
10 February 2011
POSTED BY MORIGUCHI

「ホテル アムール」(意:愛のホテル)
それは、フランスらしくて
ダサくて素敵な名前だった。

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いまはなき雑誌「relax」の編集をさせてもらっていたときに
初のパリコレ取材で滞在したのが「オテル アムール」。
ロビーに居合わせたプロデューサーのアンドレに
ホテル名の真意を聞くと
「日本のラブホテルをパリに作ったんだ」と。
なわけで、ホテル アムールか。

旅慣れた人なら、旅の大半を過ごすホテルにこだわるのは当然のこと。
でも、ところはパリなら、街が楽しいゆえに、
滞在先はプチホテルで遊んでみてもいいのではないでしょうか?

当然のごとく、プチゆえにコンシェルジュもいません。
プールもありません。
お楽しみのホテルスパだってありません。
でも、忘れられなくなる“刺激”がいっぱいです。

で、ロンドンに住んでから4度ほどパリ出張に出かけている
森口の極私的オススメはこの3つ。
①各部屋がそれぞれぶっ飛んでる『オテル・アムール』
②たった5室のスウィートルーム『オテル・パティキュリエ』
③クリスチャン・ラクロワが手がけた『オテル デュ・プチ・ムーラン』

『オテル・アムール』の記憶はもう5年ぐらい前ですが、
一番上のレセプション写真をよーくご覧ください。
ホテルに到着したのっけから“刺激的”でしょ?

ちなみにここは、一部屋一部屋、内装が違います。
マーク・ニューソンの部屋があったり、
テリー・リチャードソンの部屋があったり。
実際にアーティストが手がけているのかは謎ですが、
オーナーのアンドレの人的ネットワークを考えるとそうかもしれませんし、
勝手にテーマにしているだけかもしれません。
そのへんは取材不足です。ごめんなさい。

いずれにせよ、どの部屋もきっと刺激満載。
ちなみに、森口がその昔泊まった部屋の天井は、こんなに“刺激的”でした。
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それから、最近話題の『オテル・パティキュリエ』。
パリを見下ろせるモンマルトル、ロマンティックな場所にあります。
(旅にはやや不便な場所とも言えますが。)

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こちらは85平米の屋根裏部屋「Suite Junior Superieur」

屋根裏っぽいデザインと窓から覗くエッフェル塔が“刺激的”。
で、使い方次第では“刺激的”なのが、部屋に置かれたお洒落なバスタブ。

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バスタブに入りながらも、ババンババンバン、あっ、
バンバンバンバン“パリ”を感じれます。

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ブレークファーストでも、“おフランス”な刺激が!!

で、3つ目のオススメが、いまもっともアップカミングな街、
マレにある『オテル デュ・プチ・ムーラン』。

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ロビーはこんな感じ。
クリスチャン・ラクロワが手がけた、と言われても納得のデコレーション。

でもここ、すごくデコデコしているのに、妙に落ち着くんです。
それは、パリ最古のパン屋さんの建物だったかなぁ。
もしくは、節々にウッドが使われているからかなぁ。

天井を見上げながら、心のなかでつぶやいてました。
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☆おまけ
まだまだあるよ!! パリのオシャレホテル。

le relais du marais
http://www.hotel-paris-relaisdumarais.com/japanese/hotel01.html

Residence Prince Le regent
http://www.leprinceregent.com/rooms_1.html

Hotel Bourg Tibourg
http://www.bourgtibourg.com/index2.php?langue=anglais

L’HOTEL
http://www.l-hotel.com/bedrooms/bijoux/

Hotel Le Bellechasse
http://www.lebellechasse.com/

Hotel St Merry
http://www.hotelmarais.com/hotel-saint-merry.htm

Hotel Castex
http://www.castexhotelparis.com/

Hotel Caron Beaumarchais
http://www.carondebeaumarchais.com/

Hotel Albion
http://www.hotelalbion.net/english_hotel_albion_paris_8/hotel_albion_paris.html

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PROFILE
森口徳昭

森口徳昭(もりぐち・のりあき)

『LEON』などで編集者経験を積み、現在は、“男”のルーツがあるロンドンに遊学中。イタリア人もこっそり影で憧れる、イギリス人の気質って何?ゆっくり探りつつ、根っから紳士な国のラグジュアリーや、パンクが生まれた国の次なる爆発ネタを、お届けします。