ロンドンの感度の高いショップに入ると 必ずと言っていいほど、 「Monocle」という雑誌が置いています。 そんなモノクル編集長、タイラー・ブリュレ氏のパートナー、 マッツ・クリングバーグ氏が、マリルボーンに 『TRUNK』というメンズストアをオープンしました。
さて、この『TRUNK』。 そのセレクト感覚が非常に“新しい”。 というのも、ラインナップを見ると、 ピオンオ、ボリオリ、バレーナ、アスペジ、B.D.バグースetc…… つまり意地っぱりなロンドンではなかなか見つけられなかった、 イタリアモノがメインのセレクトショップに仕上がっているのです。 なワケでここには、 「もうそんなん着ねぇよ」な英国らしい コンケープドジャケットは、皆無。 ボリオリ、バレーナなどに代表されるような アンコンジャケットが溢れています。 しかも、そのイタリアモノが ロンドン的視点で選ばれているのだから面白い。
これから、ロンドンで話題になること必至のショップ。 きっと、日本のオヤジの気分にも合うセレクト眼なので、 ロンドン出張の際にはぜひお立ち寄りを!!
『TRUNK』 住所/8 Chiltern Street London W1U 7PU TEL /+44(0)20 7486 2357 H.P/www.trunkclothiers.com ※日本人のスタッフもいます。
森口徳昭(もりぐち・のりあき)
『LEON』などで編集者経験を積み、現在は、“男”のルーツがあるロンドンに遊学中。イタリア人もこっそり影で憧れる、イギリス人の気質って何?ゆっくり探りつつ、根っから紳士な国のラグジュアリーや、パンクが生まれた国の次なる爆発ネタを、お届けします。
ロンドンの感度の高いショップに入ると

必ずと言っていいほど、
「Monocle」という雑誌が置いています。
そんなモノクル編集長、タイラー・ブリュレ氏のパートナー、
マッツ・クリングバーグ氏が、マリルボーンに
『TRUNK』というメンズストアをオープンしました。
9月9日のオープニングパーティーには、
はるばるイタリアからの来場者も。
さて、この『TRUNK』。

そのセレクト感覚が非常に“新しい”。
というのも、ラインナップを見ると、
ピオンオ、ボリオリ、バレーナ、アスペジ、B.D.バグースetc……
つまり意地っぱりなロンドンではなかなか見つけられなかった、
イタリアモノがメインのセレクトショップに仕上がっているのです。
なワケでここには、
「もうそんなん着ねぇよ」な英国らしい
コンケープドジャケットは、皆無。
ボリオリ、バレーナなどに代表されるような
アンコンジャケットが溢れています。
しかも、そのイタリアモノが
ロンドン的視点で選ばれているのだから面白い。
ジャケットは、ウール・リッチウーレンミルズ、
シャツはB.D.バグース。ともにイタリアのWP社が
展開しているもの。ちなみに、カーディガンは
なんとビームス+。
これから、ロンドンで話題になること必至のショップ。
きっと、日本のオヤジの気分にも合うセレクト眼なので、
ロンドン出張の際にはぜひお立ち寄りを!!
『TRUNK』

住所/8 Chiltern Street London W1U 7PU
TEL /+44(0)20 7486 2357
H.P/www.trunkclothiers.com
※日本人のスタッフもいます。
ものすごく親日家のお方で、日本のジャーナリストも
顔負けなほど、日本通でもあります。
で、腰はベルトレス。引き算の美学が活きたスタイルですね。