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森口徳昭のロンドンわしづかみ!!
“楽しく鍛える”の巻
24 August 2010
POSTED BY MORIGUCHI

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「ああ、今日、ジムへ行ける~」と、始めたばかりのジムは
大事なストレス発散場所。でもいつの間にやら、
「ああ、今日、ジムへ行かなきゃな~」と考えてしまうように。

このようにワークアウトを自分の中で義務化しちゃうと、
単調な運動しかしない分、ジムは逆にストレスの溜まる場所へと早変わり。
三日坊主の理由は、こんなところにあったりして。

かくいう私も“ジムへ行っては行かなくなる”を繰り返し、
その後悔を重ねた結果、“楽しく鍛える”に気持ちを変えるようになりました。

なわけで最近は、いろいろな“楽しく鍛える遊び”を始めました。

そのひとつが、最近イギリスでも流行り始めた「ペイントボール」。
もともとアメリカで誕生した、現在ではワールドカップも
開催されるほど競技人口の多い、れっきとしたスポーツです。

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こちらが「ペイントボール」のフィールド。ご存知の方も
いると思いますが、そう、このゲームとは……

とはいうものの、「ペイントボールってなんじゃい?」というと、
わかりやすく言えば、戦争ゲームです。
“マーカー”もしくは“ペイント銃”なる圧縮ガスを利用した銃で、
インクの入った球=ペイントボールを、敵めがけて撃ちまくります。

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こちらが、その「ペイント銃」。ミリタリーな服をまとい、
フィールド内でこの銃を装備します。この圧縮ガスの銃からは
40m先の相手プレイヤーを狙い撃ちすることも可能。

「危ないじゃん!?」というツッコミが入りそうですが、
ゴーグルを絶対に身につけなければならないというルールがあるので
大丈夫です。ロンドンでは子供も参加しています。
「環境に悪いんじゃ!?」というツッコミも入りそうですが
ペイントボールは食品添加物からできており、環境に害は与えないそうです。

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こちらが、戦闘風景。参加してみるとかなりリアルで
アドレナリンが出まくります。

で、森口はまだ初心者なので、偉そうなことは語れないのですが、
「ペイントボール」はかなりの知能戦でもあります。
うまく隠れ、相手が油断したところに弾を当てる、なんて快感だったりします。
とはいえ、熟練のスナイパーにすぐに撃たれてしまうのが
ゲームの大半だったりするのですが……。

あと、もうひとついいコトが、フィールドという大きな面積が
必要な分、大自然のなかで行われるということ。
マイナスイオンに包まれながら、スリリングに遊ぶ。

ちょっと野蛮な一面もあるので「ペイントボール」を
強烈リコメンドとはいきませんが、
なにか“楽しく鍛える”こと、始めてみましょう!!

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なぜか防具をつけずに参加したプレイヤー。みんなからは逆に拍手が
送られていました。森口は、首にペイントボールが当たり、傷跡が
“キスマーク”と思われないか不安。こんな平和な時代でよかったよかった。

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郊外へ向かい中、ブラックベリーを発見。
つまんで食べたら、美味しかったです。自然万歳。
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PROFILE
森口徳昭

森口徳昭(もりぐち・のりあき)

『LEON』などで編集者経験を積み、現在は、“男”のルーツがあるロンドンに遊学中。イタリア人もこっそり影で憧れる、イギリス人の気質って何?ゆっくり探りつつ、根っから紳士な国のラグジュアリーや、パンクが生まれた国の次なる爆発ネタを、お届けします。