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森口徳昭のロンドンわしづかみ!!
エーゲ海へ浮かびに行こう
20 July 2010
POSTED BY MORIGUCHI

<イージージェット>だの<ライアンエア>だの、
格安航空会社の躍進もあってか、
ヨーロッパのお空は非常にリーズナブル。

先日もロンドンからナポリへ飛んだのですが、
BA(ブリティッシュエアウェイズ)にも関わらず、
片道料金がなんと83.70ポンド(12000円ぐらい)。
東京-大阪間よりも安いですね。

チェコやらポーランドやらも近々ユーロ導入されますし、
ギリシャの財政破綻をドイツやフランスが助けている現状を見ても、
「もうヨーロッパはひとつの国」論は、まったくもってそうだと思います。

さて。
そんなジェットセッターにお得な航空券を握りしめ、
ガキの頃からの憧れの地、ギリシャへ飛びました。
ロンドンからだと往復3万5000円程度でいけちゃうのです。

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(今回は、いつもと変化をつけて、かつ臨場感をつけるため、
森口&現地の人&居合わせただけの人が写真に登場します。あしからず。)
こちらは、アテネのパルテノン神殿!! 
ちなみにパルテノン神殿の上の彫刻は、大英博物館にあります。
ギリシャの人は、返してほしいだろうな。

しかし、ここ神話の国の醍醐味は、アテネだけではなく、
エーゲ海に浮かぶ島々も。ロンドンの人々にとっても
究極的なバカンス地であるエーゲ海。
オススメは何?とギリシャ出身のモデルに聞いたら、
“サントリーニ島がクレイジービューティフル”だと。
ってなワケで行ってきました!!

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サントリーニ島北部にあるイア。
どのホテルからも、エーゲ海が眺めれます。
しかも、すべてのストレスを忘却してくれるぐらい、
静かな時が流れる。
BGMは風の音と、ときどきどこからか聴こえてくる
アコースティックギターの音のみ。
3年ほど前、かのブラピとアンジェリーナ・ジョリーも、
サントリーニ島に来ていたとか。

しかも2010年の夏のギリシャは、
外務省の警鐘鳴らし過ぎもあって日本人、超少なし!!
まだ夏のバカンス計画を立てていない方がおられましたら、
森口的には「神話の国のサントリーニ島」を超リコメンド!!!

モロモロ背負った男の見えない背中の荷物を
開放してくれるかのようなド絶景を眺め、ホテルでゆっくり
過ごすのもいいです。そしてそして、それに飽きたら
モテるオヤジの奥の手=クルージングにでかければよいのです。

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森口は、セミプライベートの5時間クルージングに参加。
イアの旅行会社で簡単に予約できます。1人130ユーロ。
そんなにお金をかけなくたって、楽しめちゃいます。
(ニキータとふたりっきりがいいオヤジは別としても)
他のお客さんにアジア人なんてほぼいないので、
むしろこっちが楽しめるのでは?

壮大な自然の造形美、完璧に紺碧な海。

そして、そんな船上で頬張るランチは、う、うますぎる。

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クルーが焼いてくれたポーク。
生きるって、食べるって、SHIAWASE。

何度も言いますが、夏のバカンスに、
クレイジービューティフルなサントリーニ島を
超超超スーパーハイパーメガトンリコメンドです。

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PROFILE
森口徳昭

森口徳昭(もりぐち・のりあき)

『LEON』などで編集者経験を積み、現在は、“男”のルーツがあるロンドンに遊学中。イタリア人もこっそり影で憧れる、イギリス人の気質って何?ゆっくり探りつつ、根っから紳士な国のラグジュアリーや、パンクが生まれた国の次なる爆発ネタを、お届けします。