突然ですが、何の図かわかります? ん? 椅子に座りながらバトミントン? ご名答。 それにしても、ケッタイな図ですよね。 実は、こちら、5月25日〜27日にロンドンで開催された 『Clerkenwell Design Week』でのヒトコマ。 Clerkenwell(クラーケンウェル)とは、オールドストリートより西の、 デザイン関係のオフィスやショールームが立ち並んでいる地域のこと。 ちょうどこのデザインウィークに合わせて、『TOTO』も ショールームオープンしたり、建築家も多く在住していたりと、 ロンドンでもっとも熱いインテリア街。 東京で言うと「デザインタイド」みたいなもの。 で、『Clerkenwell Design Week』では、37ものショールームが参加し、 至る所で、ワークショップやセミナー、イベントなどが行われています。 その斬新でリッチな家具アイデア、アップカミングなロンドンの インテリアアーティストは誰?とあらゆるインテリアの“最新”を求め ヨーロッパのファニチャーマニアが足を運んでくるイベントでもあります。 で、話を“バトミントンができる椅子”に戻しますと、 僕が“製品の展示方法”で拍手を送りたかったのがこちらです。 ドイツのオフィスチェアブランドである<Wilkhahn>の 新作『On』は、“正しく座るから自由に座る”が開発コンセプト。 でも、それをたらたらと言葉で説明せずに、 「椅子に座りながらバトミントンやってみないか?」となったワケです。 そんなのできるわけないよ、と半信半疑でチャレンジ。 大学時代の体育の授業で、半年ほどバトミントンをやっていただけなのに、 初の椅子バトミントンでセールス&マーケティングディレクターの グレッグ氏に勝利。椅子のローラーがスムーズに動き、 シートも身体を添うように動いたのです。 勝負を終えた(大げさな表現で恐縮です)後、身体の 一部のようになってくれる椅子、というイメージが残りました。 同時にこの「On」が欲しくなった。見せ方がうまいですね。
ほかにも、日本とはレベルが段違いと感じる、インテリアがザクザク。 毎年開催されるデザインウィークなので、同タイミングのチェルシー フラワーショーと合わせて、ロンドンに遊びに来れば旅が充実しますよ。
森口徳昭(もりぐち・のりあき)
『LEON』などで編集者経験を積み、現在は、“男”のルーツがあるロンドンに遊学中。イタリア人もこっそり影で憧れる、イギリス人の気質って何?ゆっくり探りつつ、根っから紳士な国のラグジュアリーや、パンクが生まれた国の次なる爆発ネタを、お届けします。
突然ですが、何の図かわかります?
ん? 椅子に座りながらバトミントン?
ご名答。
それにしても、ケッタイな図ですよね。
実は、こちら、5月25日〜27日にロンドンで開催された
『Clerkenwell Design Week』でのヒトコマ。
Clerkenwell(クラーケンウェル)とは、オールドストリートより西の、
デザイン関係のオフィスやショールームが立ち並んでいる地域のこと。
ちょうどこのデザインウィークに合わせて、『TOTO』も
ショールームオープンしたり、建築家も多く在住していたりと、
ロンドンでもっとも熱いインテリア街。
東京で言うと「デザインタイド」みたいなもの。
で、『Clerkenwell Design Week』では、37ものショールームが参加し、
至る所で、ワークショップやセミナー、イベントなどが行われています。
その斬新でリッチな家具アイデア、アップカミングなロンドンの
インテリアアーティストは誰?とあらゆるインテリアの“最新”を求め
ヨーロッパのファニチャーマニアが足を運んでくるイベントでもあります。
で、話を“バトミントンができる椅子”に戻しますと、
僕が“製品の展示方法”で拍手を送りたかったのがこちらです。
ドイツのオフィスチェアブランドである<Wilkhahn>の
新作『On』は、“正しく座るから自由に座る”が開発コンセプト。
でも、それをたらたらと言葉で説明せずに、
「椅子に座りながらバトミントンやってみないか?」となったワケです。
そんなのできるわけないよ、と半信半疑でチャレンジ。
大学時代の体育の授業で、半年ほどバトミントンをやっていただけなのに、
初の椅子バトミントンでセールス&マーケティングディレクターの
グレッグ氏に勝利。椅子のローラーがスムーズに動き、
シートも身体を添うように動いたのです。
勝負を終えた(大げさな表現で恐縮です)後、身体の
一部のようになってくれる椅子、というイメージが残りました。
同時にこの「On」が欲しくなった。見せ方がうまいですね。
ムムっと思った方は、お問い合わせを。
http://www.wilkhahn.co.jp/
ほかにも、日本とはレベルが段違いと感じる、インテリアがザクザク。

毎年開催されるデザインウィークなので、同タイミングのチェルシー
フラワーショーと合わせて、ロンドンに遊びに来れば旅が充実しますよ。
フューチャリスティックです。こんなオフィスでほんとに働きたい。
でも、足元に石が敷かれてある。癒し効果らしい。
和めそう。コーヒーテーブルの足が細く、でもずっしりしていたり、
狭さを感じさせない棚がいいな。
http://www.clerkenwelldesignweek.com
どこも、エントランスフリーです。軽食が用意してあるところも。
ちなみに今年は、nissan『cube』がスポンサードをしていました。