しあわせグルマ

Audi TT Roadster
× ザ・キー・ハイランド・イズ

Audi TT Roadster × ザ・キー・ハイランド・イズ

しあわせグルマ

Audi TT Roadster × ザ・キー・ハイランド・イズ (1/3)

※本特集は2016年2月号で掲載した企画の抜粋です。

“非日常”は特別なものではなく、”日常”にちょっとした隙間を
意図的につくる、というか一歩か半歩、先にあるようなもの。それを実感した今回の
お泊まりドライブデートは、リアリティのあるクルマと宿のお話です。

女性は日常のなかの非日常探しがお上手

心優しいオヤジさんは、女性とのデートの度に「いつもと違うおもてなしを」なんて、さまざまな演出方法をアレンジしますよね。それが女性にとって非日常だったりするのですが、オヤジさんは頑張って、何かとスペシャルにしてしまいがち。たまにはそれもアリですが、モテるオヤジさんが狙いたいのは日常のちょっと先くらいの非日常であり、かといって事前に女性に「うれしい非日常とは?」なんてヒアリングできるわけでもなく、それがジレンマでもあるのが正直なところです。そこでまずはオヤジにとってのモテる非日常を改めて検証してみましょう。

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新しいのに親しみやすさもあります / 「ザ・キー・ハイランド・イズ」は2015年の11月にグランドオープンしたばかりの宿。それなのにどこか親しみやすさがあって癒しの空気がすっとカラダになじむような優しいひと時を過ごせます。

クルマでいえば、4ドアセダンが日常的に大定番。そうすると利便性や世間体を問わないクルマ、つまり2シーターでオープンというのが急浮上してきます。その最新にして、やりすぎていない一台として注目したのがアウディTT ロードスター。ラインナップのなかでも唯一の2シーターですから、ある意味とっても贅沢なクルマといえます。だからこそ非日常を醸せるのであり、小旅行がちょいスペシャルになるという絶妙なサジ加減をもたらしてくれるのです。

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高台から見る贅沢な海の眺め / 敷地内にはプライベートプールがあり、その隣には一面に芝生が敷き詰められた広々とした庭園も。そして相模湾や大島をも望める眺望もちょっとした非日常感を演出するポイントです。

女性の考える非日常も壮大なスケールの夢、では実はなかったりするもの。なぜなら、オヤジさんよりよっぽどシビアで現実的で、日常のなかにある非日常を見つけることに長けているから。そのキーワードとなるのが“ちょっとだけ”という言葉。小誌的にいえば“ちょい”な感じです。例えばおいしいものをちょっとだけとか、1杯だけのシャンパーニュとか、それこそ1泊2日の旅行とか……。そうしたポイントを的確にとらえた宿として訪れたのが「ザ・キー・ハイランド・イズ」です。シャンパーニュとショコラ、ディナーをじっくり味わうスロウな夜、そして伊豆高原の山と海と温泉。この3つの鍵(キー)をテーマにした宿こそが、女性の心を穏やかに開いてくれるのです。女性が構えることなくリラックスして過ごせる、というようなリアリティのある非日常を演出するにはTT ロードスターとの組み合わせこそがまさにうってつけ、だったのですよ。

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オヤジにうれしいスパルタンが復活です

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