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パンチェッタ・ジローラモのちょいワル日記
ポルトガル人の大好物って。
07 June 2010
POSTED BY GIROLAMO

market

私は新しい街に行くと必ず市場を見に行きます。
なぜなら、その街の匂いが出ているから。

今回、行った街はボルトガルのポルト。
キレイな港町ですね!(名前の意味はそのまま港です)
私が生まれたナポリの下町の雰囲気に似ています。
たぶん、両方港町かな?

朝イチで起きて、たっぷり美味しい朝ゴハン食べて
(私にとってホテルの朝ご飯が美味しくなかったら最低!
特にオレンジジュースが偽物だったら二度に泊まらない。
今回はとっても美味しかった。hotel infante sagres)

で、みんなと一緒に市場へ行きました。
キレイです!何となく京都の商店街にも似ていますね。
やっぱりどこへ行っても似ているところがあるもんですね。

果物屋、魚屋、肉屋、バン屋、花屋、お菓子屋、洋服屋。。。。
国によって同じ店があっても中身がぜんぜん違う!

例えば肉屋さん。お肉を全部切ってあるところや
生きている動物を売っている店がある!
日本じゃありえないでしょう?イタリアの町だったらダメ!
でも、田舎に行ったら大丈夫。みんな買って自分で捌くから。怖い!
私の母もそうしてたよ!ヒドイかもしれないけど
お店が捌くのはあくまでもサービス。みんなにフレシュさを
感じさせるために、あえて生きたままって、スゴイよね!!
meatshop
fresh

バン屋もたくさんあります。この国のバンは美味しくって
いろんな種類があります。全部食べたい!!
bread
breads
breadm

あと魚屋でいちばん多く売っているのは鱈という魚。
いろいろ使えて、365種類の料理があるらしいです。
でもなんで鱈がこんなにメジャーなのかな?って
前から疑問だったんですが、こっちの人に聞いたら
昔(たぶん17世紀)、ボルトガルに植民地がたくさんあって、
ボルトガルの民族はよく船で移動していたんです。
で、何カ月も保存できるのが鱈だったんですね。
だからいろんな種類の料理がある。
鱈を発見する前に船の上でよく使っていたのはドライビスケット。
でも、毎日食べたら飽きるでしょう。気分悪くなると思います!
鱈を見つけて船の上の生活がさらに快適になったんですね!
fish

では、またねー。

market1
market2
market3
market4

jiro

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