冬の仕上げに「ニット」と「コート」

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冬の仕上げに「ニット」と「コート」 (1/4)

「ニット」は男の内面 「コート」は男の顔です

秋冬のお洒落はオヤジの腕の見せドコロ。だって使うアイテムが多い分、豊富な経験値が大いに役に立ちますからね。とはいえ正直なところ、労なく簡単にキマるならそれに越したことはないというのも本音かと。そこでLEONは考えました。例えばカットソーの上に一枚着るだけで装いが完成するアイテムはないものかと。で、そこから導き出された答えが「ニット」と「コート」というわけです。もちろん両者とも決して目新しいアイテムではありません。でもですね、今季のソレらは選びとこなしが違うのですよ。

Knit&Coat 01 オヤジにこそ似合う「ミドルゲージニット」

オヤジの余裕を演出する”ざっくり”ニット

この秋のニット選びのポイントはズバリ、ミドル〜ローゲージ手前くらいのざっくりニットをチョイスすること。これなら一枚でサマになりますゆえ、複雑な小ワザが不要。加えて、そのほっこりとした雰囲気は、小僧よりも経験がにじみ出るオヤジのほうが断然似合います。しかも、カラダのラインがはっきりとわかるハイゲージと違い、七難隠す効能もある。と、どこをとってもオヤジ向きの一枚なのです。で、例えば淑女を家に招く際、上質なざっくりニット一枚でいれば、それこそリッチなリラックス感が漂います。つまりは簡単なのに間違いなくオヤジの余裕を演出できるというわけ。

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Sloane[スローン]リッチなリラックス感
漂うユルリなニット

ネック周りを、流れるような独特の編み地に仕上げたこのブランドのアイコンモデル。立体的な成形と美しい畦を備え、袖や裾周りの細部にいたるまでこだわった一枚。そのゆったりとしたサイズ感も、オヤジの余裕を醸す武器になるのです。2万9000円/スローン

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オヤジにこそ似合う「フード付きニット」

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