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駆け引き上手は、つまるところ、緩急の使い分けが上手いってこと

「雰囲気変わった?」のひと言を引き出す
買い足し術がコチラです

「雰囲気変わった?」のひと言を引き出す買い足し術がコチラです

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「雰囲気変わった?」のひと言を引き出す買い足し術がコチラです

顔の印象を左右するメガネほど、ギャップを楽しめるファッションアイテムはありません。ならば、スマートな変身を叶えてくれる一本を新調する「買い足し」こそ意味があります。その振り幅が大きいほど女性の心は揺さぶられ、オヤジさんの魅力と深みとなって、結果モテるのです。

これを買い足し!01黒のデカ丸

ジバンシィ2

置いても絵になる裏派手仕様です / [GV0055/F]3万9000円/ジバンシィ(サフィロジャパン お客様相談室)

透けたテンプル裏から覗く芯金のスターモチーフがアイコニックにしてエレガント。デカ丸をお持ちでない黒セル派には、ブランド、ディテールなどあらゆる要素でベストな一本といえましょう。

モンクレール1
コレが定番! 太セル
誰しもが似合う鉄板です
シンプルなウエリントンは、ダウンの雄モンクレールの新境地。小誌が推奨してきたオヤジさんの定番だけあり、この手の黒セルはもうお持ちでしょうから、買い足しをしてさらに使える一本にして下さい。[ML5003]3万6000円/モンクレール ルネット

これを買い足し!02黒のデカ丸

グッチ2

掛けるだけで即、穏やかな表情に / [GG0066O]6万6000円/グッチ(ケリングアイウエアジャパン)、男性●カーディガン3万3000円、ニット2万9000円/ともにジョン スメドレー(リーミルズ エージェンシー) 女性●ジャケット3万6000円、カットソー2万7000円/ともにアストラット(アストラット 青山店)、時計610万円/ヴァシュロン・コンスタンタン

頬骨まで届く真円に近い玉型とブリッジのメタル使いが好バランスな、デカ丸の大代表。ウエリントンからの劇的なギャップを叶える、名門のドンピシャなアプローチが心ニクい。

グッチ1
コレが定番! 太セル
小顔効果と同時にタフな目元を印象づけます
ウエリントンを語るなら、モテるメガネオヤジとして外せないのが「コンスル-S」。クラシコスーツにも、写真のようなカジュアルな装いにも凛々しさをプラスする、永世定番です。[CONSUL-S]3万2000円/オリバー ゴールドスミス(サラディストリビューション東京)

同じ黒セルのメガネでも上のオヤジさんとは真逆の、優し気な雰囲気を纏えるのがデカ丸の最大のポイントです。同じ黒一色のアンサンブルニットスタイルでも、目元が変われば人物像まで違って見えるのが一目瞭然。つまり、どちらかではなくどっちもできてこそモテるオヤジの面目躍如というワケです。

これを買い足し!03ネイビー

ポールスミス2

オヤジの目元に洗練カラーを / [PS-9457]3万1000円/ポール・スミス(ポール・スミス リミテッド)

色でイメチェンを図るなら、ネイビーを選ぶのが今季的な選択。なかでもこちらはサックスのマーブル入りゆえ、光の下での色づき具合は格別。華奢なウエリントンシェイプで顔なじみも良好。

トムフォード1
コレが定番! マーブル
貫禄足しの最善策
映画『シングルマン』でコリン・ファースが掛けた、ウエリントンの出世作。定番は黒ですが、周囲との差別化を図る選択としてべっ甲のテクスチャーを彷彿させるマーブルカラーも人気。[TF5178]4万円/トム フォード(トム フォード アイウエア)

これを買い足し!04ワザありメタル

リンドバーグ2

メタルの高級感と柔和な目元を両得 / [9704]5万円/リンドバーグ(リンドバーグカスタマーサービス)

チタンシート構造のストリップシリーズをベースに、リムにアセテートを埋め込んだコンビデザイン。もっぱらメタル派のオヤジさんは、ワザありのメタルを買い足すことでギャップを楽しめますよ。

リンドバーグ1
コレが定番! メタルブロウ
スポーツスタイルとも好相性
金型職人にとってE難度の技術を要する流線型や立体感を具現化。顔を包み込むウェーブテンプルの近未来的なサイドビューも相まって、デキる印象を演出したいビジネスマンのベストパートナーです。[AP-018]4万8000円/トレミーフォーティエイト

■お問い合わせ
サフィロジャパン お客様相談室 0120-54-7750
モンクレール ルネット 03-6804-3652
ケリングアイウエアジャパン 0800-555-1001
リーミルズ エージェンシー 03-3473-7007
アストラット 青山店 03-6418-2917
ヴァシュロン・コンスタンタン 0120-63-1755
サラディストリビューション東京 03-6427-7239
ポール・スミス リミテッド 03-3478-5600
トム フォード アイウエア 03-6804-3652
リンドバーグカスタマーサービス 0120-981-913
トレミーフォーティエイト 0120-484-804

写真/人物・清水将之(mili)、静物・蜂谷哲実(hachiya studio) スタイリング/中西真也 ヘアメイク/古川 純 文/瀧川修平、布施大介(ポリバレント)イラスト/黒木仁史(vision track) 撮影協力/メルセデス・ベンツ日本 写真提供/ゲッティ、アフロ
2017年6月号

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sam

2017年6月号 No.188 / 930円(税込)

やっぱり”欲しい”が止まらない

お洒落オヤジのコレが買い!

 お買い物って、やっぱり楽しいですよね。もちろん、シンプルな生活に人生の豊かさを見い出すという生き方もあります。でも逆にモノから始まるコトもある。良いモノがあればこそ、もっと楽しくなるコトだってある。さらにいえばモノを買う時の高揚感自体、立派な人生の醍醐味だと思うのですよ。そう考えると、お買い物は知的体験のひとつ。なくちゃ生きていけないわけではないけれど、あると一気に人生が色づく。当然失敗もありますが、だからやめられないのです。というわけで本特集では、そんな恋にも似た買い物熱を冷ますことなくお届けしようと思う次第。編集部員のリアルな声を交えつつこの春、LEONが感じた「コレ欲しい!」をストレートにお伝えいたします。

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