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15年間のゼンマイ道楽でわかった選びの正解

やっぱり時計は''オタクでお洒落''

やっぱり時計は“オタクでお洒落”

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やっぱり時計は“オタクでお洒落” (1/2)

LEONは来年で創刊15周年。そしてLEONは創刊当初から時計に大注目して時計を大オススメしてきました。つまりLEONは、この15年の間常に時計を見つめ続けてきた。そうして見る目を鍛えてきたわけです。そしてそんな15年間のゼンマイ道楽を経てわかったこと。それは、やっぱり時計は”オタクでお洒落”が最高、ということなのですよ。

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15年間、常に見つめ続けてきたからこそわかる

時代を作り、時代を超えるのは“オタクでお洒落”な時計でした

LEONが創刊したのは2001年。2000年代初頭の当時は高級時計の世界的ブームが本格化した時代であり、LEONは時計の進化と深化をリアルタイムで見つめご紹介してきたのですね。そして来年、創刊15周年を迎えるLEONがこの15年の間に特に注目をした時計がこれら。まさに”オタクでお洒落”な時計たちなのです。

機械式時計の魅力が再発見され、高級機械式時計の世界的ブームが始まったのは、2000年代に入った頃のこと。LEONが創刊したのも、ちょうどそんな時代の2001年。つまりLEONは創刊以来の15年間、時計の進化と深化をリアルタイムで見つめながら、さまざまな時計を紹介しオススメしてきたわけです。
 
そしてそんな15年間のLEONの時計紹介のなかで、ことさら特別な時計であったのがこれらのモデルです。

Watch Trend01新時代の角型時計の代表のモデル

フランク ミュラー「ロングアイランドビーレトログラード」

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左■2000年に誕生したモデル。アール・デコ調の角型ケースが大きな魅力の、新時代の角型時計の名作。自動巻き、18KWGケース(45×32.5㎜)、現行モデルは295万円/フランク ミュラー(フランク ミュラー ウォッチランド東京) 右■1992年に創業、時計界を牽引してきたフランク ミュラーは、創刊当初から注目してきたブランド。その角型モデル「ロングアイランド」は時計好きの心を掴みました。(2002年3月号掲載)

Watch Trend02新素材使いの先駆者的存在

シャネル「J12」

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左■「J12」は2000年に誕生、ケースもブレスレットもセラミックという斬新さで新素材使いの先鞭をつけた革新作。その後の一大潮流となる真っ黒ケースの先駆者的存在。自動巻き、ハイテクセラミックケース(38㎜)、20気圧防水。現行モデルは59万円/シャネル 右■シャネル初の本格機械式時計である「J12」は、シャネル初のユニセックスモデルでありつまりはシャネル初の男性が使える待望の時計。だからLEONは「J12」を大絶賛。(2002年5月号掲載)

フランク ミュラーは創刊と同時に注目。なかでも創刊準備中であった2000年に誕生した「ロングアイランド」は印象深かったもの。シャネルの「J12」も2000年にデビューした印象深いモデルでした。

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マッチョなスポーツモデルの一大潮流発火点

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