前回の続き。ラルディーニのお招きで、イタリアはアンコーナ(の近く)に 来ています。渡伊の目的は、ラルディーニの来期の戦略発表会に出席するため。 工場見学を終えて、用意された会場に到着すると、代表のアンドレア アルディーニら4兄弟が待ち構えていました。発表会のスタートです。
で、肝心な発表内容は以下の5点。 1. ラルディーニのレディスをスタートする 2. 韓国マーケットに力を入れる 3. 新たに工場兼社屋を建設する 4. 近い将来、中国にショップを出店する 5. オンラインショッピングを導入する ・・・ワタクシのつたない英語力によるものなので、どこまで 正確かは怪しいところ(冗談です。ちゃんと取材かけてます)ですが、 上記5点がラルディーニが掲げるNEXT STRATEGYとのこと。 「1.」については、2012年〜2013年秋冬からのスタートを 予定しているようです。元々、会社としてはレディスを手がけていた こともあったようで、ノウハウ的には「ノープロブレマ」とのこと。 ちなみに目玉商品はリバーシブルのウエアで、出来映えはかなり 良いそうです。 「2.」のマーケット戦略については、いまとにかくイタリアクラシコ ブームな韓国でもきっちり売っていくよ!なお話。そのさらに先に 中国マーケットを見据えているようです。 「3.」は、規模拡大の一貫として。相変わらずOEMは盤石で 自社ブランドとクルマの両輪を担うビジネスとして、ますます 力を入れていくとのこと。ココンチ、ほんと名だたるブランドの ジャケットやコートを数多く手がけていますからね。工場へ行くと その数にびっくりさせられます。ただ安く大量に作れるのではなく、 高いクオリティがあってこそ信頼されているのだということを 改めて感じさせられます。いやぁ、すごい。 「4.」は先に触れた通り。
というわけで。発表後、ジャーナリストから財務面での 質問が聞かれましたが、「心配ないの?」「大丈夫さ!」的な やり取りが行われておりました(その実、ちょいちょい専門用語が 登場していてヒアリングしきれませんでした、、、ごめんなさい)。 けれど、彼らの熱意を直に触れることができ、 改めて魅力的な会社&ブランドだなぁと思った次第です。 ラルディーニ、すごい会社です。
さて、ここからは番外編。取材を終えてミラノに戻ってきた ワタクシ。ひとりでプラプラしようかなぁと思っていたら、 ラルディーニのブレーン的存在のエンリコが 「よぅ、ミラノ観光付き合ってやるよ!」とのこと。 あっさりお言葉に甘えて、エンリコ車で観光スタート!
と、長くなってしまいましたが、4泊5日の弾丸ツアーの リポートはこれでおしまい。次回の更新までCiao!
前回の続き。ラルディーニのお招きで、イタリアはアンコーナ(の近く)に

来ています。渡伊の目的は、ラルディーニの来期の戦略発表会に出席するため。
工場見学を終えて、用意された会場に到着すると、代表のアンドレア
アルディーニら4兄弟が待ち構えていました。発表会のスタートです。
長女のロレーナ、長男アンドレア、次男ルイージ、そして次女アナリータ。
報道陣を前にやや緊張した面持ち。と思いきや、アンドレアが
何やら和みトーク(会場が沸いたのでジョークと思われ)を披露し、
良い雰囲気に。その昔、自社のブランド名はいまのラルディーニじゃなくて
カシミアハウスという名前だった。けど、2000年にラルディーニに
変更したんだよね。なぜって? なんかダサいじゃ〜ん、的なお話が。
だったら最初からつけるなよ!な突っ込み上等な感じですが、
まぁ、イタリア人って、そういうところが憎めないんですよねぇ。
で、肝心な発表内容は以下の5点。

1. ラルディーニのレディスをスタートする
2. 韓国マーケットに力を入れる
3. 新たに工場兼社屋を建設する
4. 近い将来、中国にショップを出店する
5. オンラインショッピングを導入する
・・・ワタクシのつたない英語力によるものなので、どこまで
正確かは怪しいところ(冗談です。ちゃんと取材かけてます)ですが、
上記5点がラルディーニが掲げるNEXT STRATEGYとのこと。
「1.」については、2012年〜2013年秋冬からのスタートを
予定しているようです。元々、会社としてはレディスを手がけていた
こともあったようで、ノウハウ的には「ノープロブレマ」とのこと。
ちなみに目玉商品はリバーシブルのウエアで、出来映えはかなり
良いそうです。
「2.」のマーケット戦略については、いまとにかくイタリアクラシコ
ブームな韓国でもきっちり売っていくよ!なお話。そのさらに先に
中国マーケットを見据えているようです。
「3.」は、規模拡大の一貫として。相変わらずOEMは盤石で
自社ブランドとクルマの両輪を担うビジネスとして、ますます
力を入れていくとのこと。ココンチ、ほんと名だたるブランドの
ジャケットやコートを数多く手がけていますからね。工場へ行くと
その数にびっくりさせられます。ただ安く大量に作れるのではなく、
高いクオリティがあってこそ信頼されているのだということを
改めて感じさせられます。いやぁ、すごい。
「4.」は先に触れた通り。
スーツ地に似せた書類袋には、留め具代わりに
ラルディーニのアイコンでもあるフラワーが。
センスいいなー。
というわけで。発表後、ジャーナリストから財務面での
質問が聞かれましたが、「心配ないの?」「大丈夫さ!」的な
やり取りが行われておりました(その実、ちょいちょい専門用語が
登場していてヒアリングしきれませんでした、、、ごめんなさい)。
けれど、彼らの熱意を直に触れることができ、
改めて魅力的な会社&ブランドだなぁと思った次第です。
ラルディーニ、すごい会社です。
さて、ここからは番外編。取材を終えてミラノに戻ってきた

ワタクシ。ひとりでプラプラしようかなぁと思っていたら、
ラルディーニのブレーン的存在のエンリコが
「よぅ、ミラノ観光付き合ってやるよ!」とのこと。
あっさりお言葉に甘えて、エンリコ車で観光スタート!
ままならないというのに優しい人です、まったく。
いつもいつもありがとうございます。
いわゆる百貨店的なビルで、上から下までファッションアイテムや
フードコートでぎっしり。日本人には特に目新しくはない
業態ですが、イタリアでは新鮮のようです。
住所/Galleria del corso 4
アントニアとは過去LEONでも取り上げたことのある
セレクトショップです。つまり、1セレクトショップが
百貨店のファッション部門を丸ごとプロデュースしたって感じですかね。
スタイルを取っていて(流行り!?)、さまざまなブランドが
ズラリ一堂に会しております。
住所/Piazza Duomo Via S. Radegonda 1
単品としてではなく、世界観で魅せていて、素敵でした。
ちなみにガラスに映っているのはミラノのドゥオモ。
そうなんです、抜群のロケーションなのですよ。
と、長くなってしまいましたが、4泊5日の弾丸ツアーの
リポートはこれでおしまい。次回の更新までCiao!