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LEON編集部 海外リポート2010
副編・石井の今宵も誰かと酔いどれ・・てばかりじゃなくて ちゃんと仕事もしてますよぅ!な海外編!
01 February 2010
POSTED BY editor

え〜、副編の石井です。
今回もパリコレの続き、2日目のなかで気になった
ショー&展示会について。

まずはYves Saint Laurent。前回も書きましたが
ここでもリラックス・マスキュリン(!?)とでも言いましょうか
しっかりとしたテーラードの技術をベースに
新しいプロポーションの構築がなされておりました。
加えて、フリンジディテールやジャケット裾から覗く
身頃の長いシャツの合わせなど、雄々しさのなかに見える
柔らかさ、滑らかさの表現がさすがだったなぁ。
単に男っぽいだけじゃない、柔らかさを伴った男性像。
クラシックとリアルクロージングの間隙を縫うモードというか
LEONにとってもウレシイですね、こういう流れは。

YSLのショートフィルム

Yves Saint Laurentのショーはこんなショートフィルムからスタート。
聞いてびっくり、映像はあのブルース・ウェーバーの手によるもの!
男の思春期のドキドキ感(!?)が、ロマンティックかつ、
どこか切なさの残る映像美で映し出されていました。

YSL-show

個人的に気になったルックがこちら。ほんの少し
ゆとりを残したシルエットからは、上述した、
柔らかさを伴った男性の雰囲気が感じられて。
上質なアイテムだからこそできる、シンプルなコーディネートも◎です。

YSLデザイナー

デザイナーのステファノ・ビラーティー。
ゆとりあるシルエットのパンツにエクリュカラーの
トーン・オン・トーンコーデ。大人や〜。

で、お次は、マスキュリンと言えばのGivenchy。
リカルド・ティッシを擁し、メンズファッションに
新たな息吹を吹き込んだことで、いまもっとも注目されている
ブランドのひとつですね。個人的な解釈で言うと
東京ストリートとラテンSEXYをミックスシェイクして
そやつを老舗フランスメゾンの歴史・矜持というマドラーで
かき混ぜて、さらに濾過したのが、
ボクにとってのGivenchy(あくまで個人的な解釈です、すいません)。
ひとつひとつの要素は36歳のボク(年男)にとって
いちいち刺さるもの。普通はそれがあざとくなったり
くどくなったりするものですが、そこが
リカルド・ティッシの凄いところ。
切れ味のいいのどごしであります。
下の写真をご覧いただければわかると思いますが、どうでしょう?

ジバンシー

ショーツのレイヤードにレギンスという組み合わせを
流行らせたのもココンチでしたね。今回のパリコレでも
それに影響を受けたであろうショーがいまだちらほら。
写真はスカートにアウトドアmeetsモードを思わせる
アウターの組み合わせ。LEON読者にスカートは、
さすがに……、かと思われますが……。

続いては、ショーの翌日に行われたLouis Vuittonの展示会にて。
気になったアイテムを以下ピックアップしました。

LVのコート

フルレザーのダブルのコート。ワイルドになりがちな素材を
ここまで上品に仕上げるとは。肌触りはもちろん極上ですが
お値段もきっと極上のはず……。日本に入荷するかどうかは
未定ですが、入荷したとしてもかなり数は限られるはず。
チェックされたし、です。しかしいったいいくらになるんだ……。

LVのブーツ

ショーでもキーアイテムとなっていた、ロングブーツ。
ショーで見ていたときは切り替えかな、と思っていたのですが
実は、くるぶし上ぐらいにあるジップでシャフトが外せるのですね。
で、外したバージョンが写真奥。アンクルブールに早変わりってわけです。

以下、おまけ。
ちょっぴり似ていると言われたので撮りましたが、
ボクと言うよりは、あごひげのない広告営業の鈴木君かと。
んぁ〜、またしても酔いどれフォトがない……。
ちゃんと仕事してるってことですよ、ホント。
では!

広告部・鈴木君!?

誰の彫像かというと、すいませんチェック忘れでわかりません。
なので、鈴木君と呼んであげてください。
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