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LEON編集部のエディターズインプ
副編・石井の……今宵も誰かと酔いどれて(18)
13 September 2010
POSTED BY editor

最近の楽しみは、夜中家に帰り、
プレモル片手に「ビーバップハイスクール」を読むことです。

そんなボクは最近外を出歩いておりません。
てか、そんな時間がないのです、ホント。
「忙しい」とは心を亡くすと書くのだなぁ…。
あ、申し遅れました、副編の石井です。

ここんところ、めっきり酔いどれておりませんもので、
近過去をプレイバック。
イタリアお洒落オヤジ軍団との、あの楽しかった日々を
振り返ってみたいと思います。

1)

チェザレ・パチョッティ氏のご自宅でのヒトコマ。
右からボク、チェザレ氏の奥様、チェザレ氏、
カメラマンの金ちゃん、双葉通信社の長野さん。
アドリア海側のビーチリゾート、チビタノーヴァ・マルケにある
大豪邸を取材させていただいたときのものです。
シャンパンをポンポンポンッ!と開け、
グビグビシュワ〜。奥様の絶品手料理をつまんだ後、
再度シュワシュワさせたあの時。
確かにボクは幸せを感じておりました……。

2)

お次ぎはミラノ「ジェニアーリ」のオーナー、マリオさんと。
お店を訪れるやいなや、近くのカフェに連れ出されて。
「まずは一杯行こうや!」(って聞こえたんです、ホント)と。
実はシャイで生真面目なマリオさん。相手(ボクね)との
距離感を縮めたいという意味があったのと、
何より服に対しての哲学をじっくりゆっくり
聞いてほしいという思いからの申し出だったそう。
確かにね、それだけ真面目なんだもの、一杯で終わるはずもなく
(こっちだって嫌いじゃないし)。
ランチだというのに、ビール、ワイン(白&赤)はもちろん
しっかりグラッパまで!
氏の熱い思いをグラッパで流し込み、友情を深めました。

3)

最後の写真は、サルフラのオーナー、ダリオ氏と。
サルフラといえば上質レザー、特にスウェードものに
定評があるブランドですが、このダリオさん、
知的な雰囲気に似合わず(!?)かなりの熱血漢でして。
「建前じゃなくて、本当に思っていることを語ってほしい」と。
そりゃもう、熱く語りましたよ。
LEONの現状・目指す方向はもちろん、
日本のファッション界、ひいては雑誌界まで。
最終的には「サルフラをどう思うか」という話になり
お互い意見を交換しました。途中、話が思うように伝わらず
ダリオさんがムッとする一幕もありましたが(一瞬焦りました、マジで)、
誤解はすぐに溶け、この日幾度目かの乾杯でなごみ……。

後日、ダリオさんから粋なプレゼントが!
開けてみるとスウェードのブルゾンでした!!
「こう思う、ああしたら?」などと、生意気なことを言っていた
ボクですが、それを踏まえた上での仕上がり。
本当に嬉しかったぁ! そしてダリオさんありがとう!!
そのアイテムは、またどこかのタイミングでお見せしたいと思います。

というわけで次回。
はたして無事に酔いどれられるのでしょうか?
乞うご期待です。

では。

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