どうも、編集長代理の前田です。 ここのところ、なんだかずっと海外出張に出てます。 ので、本来なら海外ブログコーナーにてアップすべきネタかもしれないのですが、 ちょうど参議院議員選挙も終わったばかりなので、ちょっと思うところを書かせてもらいます。
いや〜大変なことになりましたね〜、選挙。 もう早速、ねじれ国会の先行き予想で新聞各紙は大盛り上がり。 は〜、どうなることやら…。 とまあ、 いろ〜んなことを書きたいのですが、 むしろ僕が気になっているのは これからの日本のあり方というか、 国外から見た日本というか。 というのもですね、 最大のきっかけというか、極めつけだったのは ゼニアさんの計らいでご招待いただいた 上海万博で見た中国館でした。 ご覧になった方、いらっしゃいます? パビリオン自体は僕にとってはさほど目新しいものではなかったんですが そのテーマに驚きましたね。 表題をチェックしたわけではないんですが、 映像や造作物全体で表現されていたのは中国の「過去」と「未来」。 「過去」といってもそれが遠い「過去」ではないんです。 1980年代の中頃なのです、その「過去」っていうのが! つい最近ですよ! 我々にしてみりゃ! ところが彼らにとってはどうやら「過去」なんですね。 ま、おそらくは政治的な意図も含めて、中国が自由化政策に入る直前を現在に繋がる 「過去」のはじまりとしているのでしょうが、それから”たった20数年でここまできた!” というのが全体で表現されていること。 しかも、より強く印象づけられていたのが「未来」。 2030年の中国はもう光り輝いちゃってるわけですよ! 自然とともに共存しちゃったりして!
で、ですね、 その映像やら造作物による演出やらを来場している中国人の子供が らんらんと目を輝かせて見てる。 ここが、すごい! こりゃ、まずいぞ、と思いましたね。 こんな目をした子供たちが最初の写真でもご覧いただいたように、 ものすごい数、いるわけです。 つい最近も中国版のスタッフが大挙来日して、編集ノウハウを一生懸命勉強しにきてくれたわけですが、そのスタッフたちの目と、彼らの目がまったく同じ。 とにかく頑張ろう!という空気満点ですから。 あんまり小難しい話をする場じゃないのはよ〜くわかってます。 いろんな問題をはらんで大きくなっている国だということは百も承知です。 てか、そこを抜きにただ大きくなってちゃまずいでしょ!とも思うのです。 でも 久しぶりに「未来」なんていうことを突きつけられると、 僕が子供のころは日本の未来は光り輝いてたよなあ、と思ってしまい…。 素直に中国の子供たち、中国版LEONのスタッフたちにエールを送りつつ、 “でも、LEON編集部は負けないぜ!”と気持ちを新たにしております。 え? オチがない? なら、中国版のスタッフたちが言っていたとても印象深い一言を。 「我々はクルマや家電製品はようやく日本と戦えるようになりました。けれどもソフトの面ではまだまだ日本に習いたいことはいっぱいあります。多くのアジアの人にとって、日本、特に東京はやっぱり憧れの場所なんです。だから、こうしてやってくるたび、とてもいろんな刺激を受けるんです」 はい。 これが僕の、てかLEONの自信! アジアのエディターたちが憧れてくれる雑誌であるべく、頑張ります! なんだかマヂメな話で今回は失礼しました。 どなたか、この続きを熱く語りませんか? というわけで、 シーユー。
どうも、編集長代理の前田です。

ここのところ、なんだかずっと海外出張に出てます。
ので、本来なら海外ブログコーナーにてアップすべきネタかもしれないのですが、
ちょうど参議院議員選挙も終わったばかりなので、ちょっと思うところを書かせてもらいます。
いや〜大変なことになりましたね〜、選挙。

もう早速、ねじれ国会の先行き予想で新聞各紙は大盛り上がり。
は〜、どうなることやら…。
とまあ、
いろ〜んなことを書きたいのですが、
むしろ僕が気になっているのは
これからの日本のあり方というか、
国外から見た日本というか。
というのもですね、
最大のきっかけというか、極めつけだったのは
ゼニアさんの計らいでご招待いただいた
上海万博で見た中国館でした。
ご覧になった方、いらっしゃいます?
パビリオン自体は僕にとってはさほど目新しいものではなかったんですが
そのテーマに驚きましたね。
表題をチェックしたわけではないんですが、
映像や造作物全体で表現されていたのは中国の「過去」と「未来」。
「過去」といってもそれが遠い「過去」ではないんです。
1980年代の中頃なのです、その「過去」っていうのが!
つい最近ですよ!
我々にしてみりゃ!
ところが彼らにとってはどうやら「過去」なんですね。
ま、おそらくは政治的な意図も含めて、中国が自由化政策に入る直前を現在に繋がる
「過去」のはじまりとしているのでしょうが、それから”たった20数年でここまできた!”
というのが全体で表現されていること。
しかも、より強く印象づけられていたのが「未来」。
2030年の中国はもう光り輝いちゃってるわけですよ!
自然とともに共存しちゃったりして!
で、ですね、
その映像やら造作物による演出やらを来場している中国人の子供が
らんらんと目を輝かせて見てる。
ここが、すごい!
こりゃ、まずいぞ、と思いましたね。
こんな目をした子供たちが最初の写真でもご覧いただいたように、
ものすごい数、いるわけです。
つい最近も中国版のスタッフが大挙来日して、編集ノウハウを一生懸命勉強しにきてくれたわけですが、そのスタッフたちの目と、彼らの目がまったく同じ。
とにかく頑張ろう!という空気満点ですから。
あんまり小難しい話をする場じゃないのはよ〜くわかってます。
いろんな問題をはらんで大きくなっている国だということは百も承知です。
てか、そこを抜きにただ大きくなってちゃまずいでしょ!とも思うのです。
でも
久しぶりに「未来」なんていうことを突きつけられると、
僕が子供のころは日本の未来は光り輝いてたよなあ、と思ってしまい…。
素直に中国の子供たち、中国版LEONのスタッフたちにエールを送りつつ、
“でも、LEON編集部は負けないぜ!”と気持ちを新たにしております。
え?
オチがない?
なら、中国版のスタッフたちが言っていたとても印象深い一言を。
「我々はクルマや家電製品はようやく日本と戦えるようになりました。けれどもソフトの面ではまだまだ日本に習いたいことはいっぱいあります。多くのアジアの人にとって、日本、特に東京はやっぱり憧れの場所なんです。だから、こうしてやってくるたび、とてもいろんな刺激を受けるんです」
はい。
これが僕の、てかLEONの自信!
アジアのエディターたちが憧れてくれる雑誌であるべく、頑張ります!
なんだかマヂメな話で今回は失礼しました。
どなたか、この続きを熱く語りませんか?
というわけで、
シーユー。