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LEON編集部のエディターズインプ
モテるオヤジは仕事中:映画のこと
06 April 2010
POSTED BY editor

どうも、編集長代理の前田です。

先日、知人とご飯を食べていてレオンの写真はとても映画っぽいよね、と言われました。いや~嬉しかったですね。そうなんです。いつも編集部で共通の意識としているのが、「前後にストーリーがあるような写真」。だって、ただ格好いいだけの写真なんて、どっかのモード誌にでも任せておけばいいじゃないですか。

で、今回は映画、について。
よく“趣味は映画鑑賞”なんていう人がいますが、どこからが趣味なんですかねえ?
ちなみに僕は映画館と自宅合わせて週に2本くらいのペースで観てます。
一番観ていたのは大学生の頃で、週5本くらいだったかな?
ただで映画(ビデオ)が借りられるというそれだけの理由でビデオ屋さんでバイトしてたくらいですから。
今週末は、観ようと思って観ていなかった『グラン・トリノ』と『いずれ絶望という名の闇』を観ました。『グラン・トリノ』はあまりにも有名な作品なのでご覧になった方も多いでしょうが、『いずれ絶望という名の闇』はむしろ『あるいは裏切りという名の犬』の監督作品といった方がピンとくるかも。それでも?な方、まあ、あれですよ、フランスのハードボイルド映画、ですよ。刑事もの、というか。好きですね、僕は。この監督の作品。今時流行らないオトコくさ~い話なんですけどね。そこが、好き。

でもってもちろん買い置きのDVDもあるんですが、その中からいくつかを。レオン本誌内でもネタにさせてもらっている作品です。実はレオンの描く男性像には僕の映画好きも相まって、案外映画ネタが入っていたりしてます、ハイ。

MOVIE01

このカットだけで何の映画かわかる方はそれなりに映画通かも。あ、もしくはレオン通かな?
この頃のロイ・シャイダーは本当に格好よかったなあ。

MOVIE02

答えは『オール・ザット・ジャズ』。アカデミー賞の4部門(音楽賞、美術監督・装置賞、衣装デザイン賞、編集賞)を受賞しているすごい作品なのに、案外一般に知られていないような。レオンでは主人公のロイ・シャイダー演じるジョー・ギデオンの黒いシャツの着こなしが格好いい、とご紹介させていただきました。もちろん映画としても一級! 確か、中学生の頃にはじめて観たんですが、もう何回観たかわからないくらい好きな作品です。

MOVIE03

ミュージカルをネタにしているって点ではこの『シカゴ』も大好き。ミュージカル映画が好き、というより、生身の人間が演じる力を感じられるというところが、この手の映画のいいところでしょうね。だから『ホワイトナイツ』や『コーラスライン』も好きですし、まだ観ていないけど『ナイン』はこの『シカゴ』と同じ監督ってだけで、相当観たいですね。

MOVIE04

これも最初に観たのは中学生の頃。音楽、ファッション、映像すべてで凄く影響を受けました。数年前のレオンで僕が担当したページに、実はこの映画の雰囲気をいただいたカットがいくつかあります。よく「レオンの写真って『ゴッドファーザー』みたい」とも言われるんですが、僕は『ワンスアポン〜』みたいな感じ、って思ってます。

MOVIE05

MOVIE06

別にわざわざ語る必要はないですね。ちなみにスタンリー・キューブリック作品は『博士の異常な愛情』『時計仕掛けのオレンジ』『シャイニング』など、全集を買って持ってます。宮崎駿作品もジブリがいっぱいシリーズ(笑)を買い集めてますです。

ああ、なんかこうやって書いていたら、映画のことをいっぱい書きたくなってきたなあ。
大学生の頃にハマった意味不明系映画(笑)とかね。例えば『ジェイコブズ・ラダー』とか『戦慄の絆』なんて、もの知り顔で分析したりしてみたいですね。恥ずかし〜。
ま、そんなこんなで、
レオンのネタ元は案外映画にあり。
というお話でした(ホンマかいな?)。

シーユー。

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