こんにちは。髪をほどくと落ち武者と評される渡辺です。でも気持ちは勝ち戦です。 ところで、会社の徒歩数十秒圏内に牛丼屋ができました。多いなあ、牛丼屋。それでふと思い出したのが、水の話。ちょっと前にテレビで観た話ですが、牛丼一杯並盛りを原料からつくるのに、いったいどれくらいの水が使われているのでしょう!? a.2ℓ b.20ℓ c.200ℓ d.2000ℓ
原料からって想像するのは難しいですよね。答えはd.の2000ℓ!けっこうすごくないですか、これ。丼一杯ですよ。牛さん、玉ねぎ、お米、出汁などのために、およそそれくらいの水が必要なんだとか。食物に使える大量の水があって、それを数百円で食べるというのは、なんだか不思議な感覚です。 僕は、前にアフガニスタンという国にいたのですが、向こうの水道水には日本の安全基準値の確か90倍のヒ素が含まれていたとの検査結果を見たことがあります(い、いまのところ元気です)。そんな国の人たちは当然、水を飲む→病気の繰り返し。「飲み水で病気になるなんて可哀想、よっしゃ世のため人のためボランティアしようぜ」…というわけではないですが、そういう現実も頭にいれておかないとなあと感じました。 そう思っている人も実際は多いみたいですね。シャロン・ストーンとダミアーニのプロジェクトや、ヴォルビックの「1ℓ for 10ℓ」もそう。なかでも個人的に面白いなあ、と思ったのが「Tap Project」というもの。 レストランでも、食堂でも当然のように出される一杯の「お冷や」に任意の額をドネーション。そして、安心して飲める水、井戸を掘削することに使う、と。実施期間中、プロジェクトに賛同するレストランのテーブルにカードが置かれていて、そこに気持ちをおいていくというスマートな方法がいいなあ、と感じました。しかも、層々たる店舗が参加しているようです。実は、昨年このプロジェクトのリコメンド原稿を書きましたが、結果、いろんな人に知ってもらえて、たくさんのチビっこたちに安全な水が供給されるようになったとか。今年は、3月22日(月)〜28日(日)の1週間、多くのレストランで実施されます(参加店舗、趣旨などは下記をご参照ください)。 100円で40ℓの安全な水。 もし、不意にいった先で、テーブルカードを見つけた時に、このプロジェクトのことをちょこっと思い出してくれたら、幸いです。 今日も元気に、モリモリパクパク! 「Tap Project 2010」 http://www.tapproject.jp/index.html 今年は、なんとアーティストとのコラボも行っているようです……!
こんにちは。髪をほどくと落ち武者と評される渡辺です。でも気持ちは勝ち戦です。
ところで、会社の徒歩数十秒圏内に牛丼屋ができました。多いなあ、牛丼屋。それでふと思い出したのが、水の話。ちょっと前にテレビで観た話ですが、牛丼一杯並盛りを原料からつくるのに、いったいどれくらいの水が使われているのでしょう!?
a.2ℓ
b.20ℓ
c.200ℓ
d.2000ℓ
原料からって想像するのは難しいですよね。答えはd.の2000ℓ!けっこうすごくないですか、これ。丼一杯ですよ。牛さん、玉ねぎ、お米、出汁などのために、およそそれくらいの水が必要なんだとか。食物に使える大量の水があって、それを数百円で食べるというのは、なんだか不思議な感覚です。
僕は、前にアフガニスタンという国にいたのですが、向こうの水道水には日本の安全基準値の確か90倍のヒ素が含まれていたとの検査結果を見たことがあります(い、いまのところ元気です)。そんな国の人たちは当然、水を飲む→病気の繰り返し。「飲み水で病気になるなんて可哀想、よっしゃ世のため人のためボランティアしようぜ」…というわけではないですが、そういう現実も頭にいれておかないとなあと感じました。
そう思っている人も実際は多いみたいですね。シャロン・ストーンとダミアーニのプロジェクトや、ヴォルビックの「1ℓ for 10ℓ」もそう。なかでも個人的に面白いなあ、と思ったのが「Tap Project」というもの。
レストランでも、食堂でも当然のように出される一杯の「お冷や」に任意の額をドネーション。そして、安心して飲める水、井戸を掘削することに使う、と。実施期間中、プロジェクトに賛同するレストランのテーブルにカードが置かれていて、そこに気持ちをおいていくというスマートな方法がいいなあ、と感じました。しかも、層々たる店舗が参加しているようです。実は、昨年このプロジェクトのリコメンド原稿を書きましたが、結果、いろんな人に知ってもらえて、たくさんのチビっこたちに安全な水が供給されるようになったとか。今年は、3月22日(月)〜28日(日)の1週間、多くのレストランで実施されます(参加店舗、趣旨などは下記をご参照ください)。
100円で40ℓの安全な水。
もし、不意にいった先で、テーブルカードを見つけた時に、このプロジェクトのことをちょこっと思い出してくれたら、幸いです。
今日も元気に、モリモリパクパク!
「Tap Project 2010」
http://www.tapproject.jp/index.html
今年は、なんとアーティストとのコラボも行っているようです……!