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LEON編集部のエディターズインプ
モテるオヤジは仕事中:キートン
03 February 2010
POSTED BY editor

どうも、編集長代理の前田です。
パリ→ミラノ→またまたパリ、と年初から2週間に渡って過ごした海外出張(=規則正しい生活)も今は昔、東京は京橋の編集部にて、すっかり現実(=不規則かつやたらに多忙な生活)に舞い戻ってしまっております。

さて。海外リポートと称して担当の堀川に「前田さんはミラノ担当ですから毎日アップしてくださいね」と言われながらも海外出張(=規則正しい生活)のために深夜のアップがままならず、いまさらながらもアップしたくてできなかったお話を。

コレクションのための出張と聞くと、モデルが華やかにランウェイを歩くあの「ファッションショー」をチェックすることだけが僕らの仕事のすべてと思われるかもしれませんが、実はそれと同じくらいの数だけ、ショールームや展示会場を使った各ブランドの展示会も同時に開催されているんですね。
だからショーの合間を見つけては、方々の展示会をまわって、普段は会えないブランド本社のPR担当者やマネージャー、もしくはお偉い方々とコミュニケーションをはかるのも目的のひとつだったりもします。
でもって、今回もまあ、いろんなショーと展示会を見て回ったわけですが、はじめてお伺いしたのがあのキートン。
以下、当日ショールームにいたキートンの重要人物をご紹介いたします。
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はい。これぞ、キートンファミリー。中央に鎮座されておりますのは、かのチロ・パオーネ御大。ご存知キートンの創業者その人であります。後列には右から営業担当のルカ・マネッタ、キートンアメリカ社長のアントニオ・パオーネ、新人のウォルター・デ・マッティス、韓国マーケット営業担当のラファエル・ニグロ、でこれまた新人のマリアーノ・デ・マッティスです。みなさん、めちゃくちゃ格好良かったです。まじで!

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ルカは身長180cmオーバーの、モデルのようなルックスのナイスガイ。もちろんキートンでフルコーデ。写真では色が出ていませんが、パッと見トラディショナルな着こなしに見えて、実はベルトが真っ赤のリングベルトという出で立ち。

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アントニオもこのグッドルッキンにして、とても気さく。手にしているのは、ハイ、チノ・パオーネさんのお人形…って、そんなのキートンで作ったの?(聞かなかった!)

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写真を見ておわかりのとおり、ウォルターとマリアーノは双子! パオーネ御大のお孫さんだそうですが、これまたハンサムじゃありません? まだ18歳ながら、すっかりキートンのスーツ&ジャケットを着こなしてます。やっぱりただものじゃないです、この血筋。

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で、ウォルターの腕元が気になったので見せてもらったら、なんとチーフをグルグル巻き!確かにレオンでもイタリアオトコのテクニックとして、腕元にグルグルアクセなんてことを紹介しておりますが、なるほど、ソノ手があったか!の若者ならではのヤンチャテクです。

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さらにお邪魔した時間がお昼どきだったこともあって、なんとなんとキートンの従業員食堂でスタッフといっしょにランチもいただいてきました! これも意外や、食堂というよりは家のキッチンって感じで、お母さん代わりのマダムが「はい、頑張って仕事しなよ」と皆に声をかけ一人で切り盛り。やっぱりファミリーな感じだね~と妙に納得しつつ、う~ん、ボーノボーノ!

とまあ、はじめてお伺いしたキートンだったわけですが、正直、もっといろんな意味でコンサバティブな空気なのかな、と思ってました。でも実際はここにご紹介できていないスタッフの皆さん含めて、着こなしはスタイリッシュで新しいし、雰囲気もなんだかと~ってもフレンドリー。あらためて故落合正彦氏がおっしゃっていた「キートンは革新的」という言葉の断片が見えたような気がしました!

というわけで、僕のミラノの締めくくりはキートンでした~。
東京は京橋の深夜…いや…早朝の編集部より。
シーユー。

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