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LEON編集部のエディターズインプ
モテたい小僧は修行中:ボクが敬愛するデザイナーさん編
10 December 2009
POSTED BY editor

エスカレーター(昇り)に乗る際のエピソード。

(♀)「どうしてアナタはいつも私のことを先に乗せてくれるの? 
もしかしてジェントルマン?」
(ボク)「いやっ(焦)。いつも愛らしくクルリと振り返りボクを眺める
君の姿をずっと見つめていたいから……(照)」
(♀)「エッ(照)、私もアナタそういう素直で可愛らしいところ……」

―妄想終了―

どうも、年の瀬に浮き足立つこの街に
若干のジェラシーと妄想ばかりを膨らませている持田です。

閑話休題。今回のゲストはボクが愛してやまないブランドの
デザイナーであるナイジェル・ケーボンさん
(ブランドはもちろん、皆様もご存じ「ナイジェル・ケーボン」)に
ご登場いただきました(パチパチ)。

ナイジェルさん

こちらがナイジェル氏本人。ナント、御歳60歳!!
世界有数の古着コレクターと知られる氏が生み出す
コレクションの数々には、ボクも魅了されっぱなし。
男ゴコロをくすぐるアイテムが、
とにもかくにも満載なんです、ココンチって。
因みにナイジェルさん、ここ20年来、
毎日軍パンを穿きつづけているんだとか。
ここまでくると、もはや”ファッション”ではなく
”スタイル”ですよね。恐れ入ります

そこで、早速御大に、ブランドの哲学をご教授いただきました。すると
「洋服作りのにおいてもっとも大切にしていることは、
機能性と耐久性、そして快適性なんだよ」
とのお言葉が。確かに氏のコレクションには
実用に重きを置かれたミリタリーやアウトドアの
デザインをベースにしたものがほとんど。
それがいま、デザイン的に脚光を浴びている。
”機能美”って、こういうことを言うんですね、きっと。
アノラックジャケット

御大の前に並ぶ、二枚のアノラックジャケット。
オレンジが2003年のリミテッドエディションで
グリーンのほうが新作。サイジングや色味は変わっておりますが、
デザインには変化ナシ。ストイックですよね。
「長く着られるもののデザインはそうそう変わるものではないよ」
とは氏の弁。年齢が倍以上も違うボクに対しても、
自身のコレクションを前に、ブランドコンセプトや哲学を
熱く、熱~く語ってくれる、とっても気さくなお方です。

そんな温厚なナイジェルさんの本日の着こなしはというと……
ジャケット

ヒラリー卿とともに、エベレストに初登頂したシェルパである
テイジン・ノルゲイ氏が着用していたジャケットから
インスピレーションを受けてデザインしたというTENZING JACKETを
本日のトップスとして採用。骨太な軍パンとの相性も抜群でしたよ。

アイリッシュセッター

10月に60歳の誕生日を迎えた際に友人からプレゼントされた
「レッドウィング」製のアーミーグリーンのアイリッシュセッター。
何でもこちら、5年位前にディスコンになった幻の一品なんだとか。

といった具合に、アイテム一点一点へのこだわりがハンパじゃない。
ストイックです。ストイックすぎます。
今回ナイジェルさんへのインタビューをきっかけに益々
「ナイジェル・ケーボン」が好きになってしまったボクは……
ショップフォト

THE ARMY GYM-Nigel Cabourn
住所/東京都目黒区青葉台1-21-11 1F
TEL&FAX/03-3770-2186

こちらのショップにてジャケットを思わず買っちゃいました(単純)。

装いもココロも寒くナイジェル、なクリスマスを目指しつつ、
今年の冬もお金もナイジェル決定か!?

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