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LEON編集部のエディターズインプ
スリランカ オフショット
07 December 2009
POSTED BY editor

こんにちは、旅連載担当の大石です。
先週、ジローさんがスリランカから帰ってきました。
「ちょい不良オヤジのセレブなバカンス」の撮影でした。
(ちなみに“ちょい不良”も“セレブ”も、わりと使用は
際どいところなので、奇跡の連載タイトルといえます)

これは3月号(1月24日発売)掲載になりますが、少し裏話を。
ちなみに私は旅の準備をするだけで行っていません。
今回はずっと前から行きたかった、スリランカにあるふたつのアマン、
アマンガラ「アマンウェラ」を梯子取材しました。

で、出発前にとても心配だったのが、
空港から初めのホテルまで、クルマで約6時間もかかるってこと。
コロンボの空港から近い方のアマンガラ(所要2時間強)から
行ければよかったものの、
空室状況からアマンウェラが先の取材になってしまったんです。
しかもコロンボ着は19:45であたりは真っ暗。
明らかに道は悪い。だから6時間はけっこうキツイはずなんです。
(ヘリって手もあったのですが、運悪く今年の9月から値上がりし、
アマンウェラまで約25万円。本来、“セレブなバカンス”ならこちらを利用すべき)

発注後、ふと、むか~し自分がインドで乗った長距離バスを思い浮かべました。
道は悪い、運転は粗い速い、なんだか仙人みたいな乗客ばかり
(しかもお惣菜を差し入れしてくる、そしてココで降りてどうすんの? 
家ないっしょ!っていうような平野で降りたりする)。
そして特に怖いのが真っ暗な夜道に対向車が来たときで、
なぜかギリギリまでお互いよけないタイマン勝負、みたいな。

ついその思い出とリンク。でも、実際はそれよりよっぽどマシなはず。
なにせアマンからのクルマですし。カメラマンの岡村昌宏さんによると、
「無理な追い越しは当たり前。まるでレースをしているよう」
だそうです。。。国民性でしょうか。イタリアとかも飛ばしますよね。

あと思うのが、オヤジって、基本、長距離クルマ移動苦手だと思うんです。
特に自分が運転しない場合。個人差はあれど、道が良くて3時間、
悪かったら1時間が限界でしょうか……。
で、案の定ちょっと大変だったみたい。ジローさん、すみませーん!
でもクルマだとこ~んな楽しいこともあるんですよ。

車中

牛に道をふさがれる、の図。岡村さんの小さい方のカメラより。
道中、度々こういうことがあったそうです。
これのもっとリアルな写真があるので、3月号をお楽しみに!

もういっこ興味深いオフショットがありました。

スーパー

道中、スーパーで買い物をするジローさんとライターの小尾陽子さん。
仏教徒がほとんどの国ですが、クリスマスに向かって早くもノリノリな感じ。
う~ん、ミスマッチでゆるくていいですねー。
店員さんはサンタの帽子をかぶり、シャツはクリスマスカラー。
後ろの垂れ幕を見てください、クリスマスキャンペーン実施中です!

結局、言いたいのは、スリランカはちょっとお尻が痛くなっても、
感情を揺さぶられる、本当に美しい国!ということです。
美しいビーチリゾートも持ちつつ、世界遺産も多くカルチャーに溢れ、
街は情緒豊か。だから、1月24日発売の号を参考に、レッツ・スリランカ!
※スリランカ南部をお薦めしています。

ちなみにクルマ移動が気にならないオヤジ様には、
こんなリゾートもお薦め。「Taj Safaris」。
インドでラグジュアリーかつワイルドなサファリ体験を。

スリランカやインドへ行くなら、やっぱ計8日は欲しいですね。
事実、そんな休み取れるかーっ、という声もあるので、
最後に八重洲のインド料理屋を紹介。
気休めすぎにもほどがありますね、すみません。

ダバ インディア
南インド料理のお店で、内装もお料理も南インドの雰囲気満点。
青いタイルの床が、ちょっと滑るけどかわいい。
昼時になると、丸の内で働くカレー好きのエリートサラリーマンで賑わいます。

ここで頼んで盛り上がるのが、「ダバミールス」と「ドーサ」。
ドーサとは南インドで有名なクレープのことで、
これをカレーにつけたりして食べます。
日本でドーサを食べられるお店は珍しいかも。
現地でホットケーキの粉のようなドーサの粉を売っていましたが、
そのパッケージの表記は”Dosai” ドサイ!ドサイかっ!
で、This is Dosai

ドーサ

かなーりジャンボなんですよ。トレイからはみだしすぎでしょー。

さらに中には…

ドーサの中

中心にだけカレー味のマッシュポテトのようなものが入っています。

南インドといえば、魚貝のカレーも有名ですね。
これはスリランカにもいえること。

海老カレー

海老カレーです。

最後にもいっこ。
弊社、京橋近くはなかなか異国情緒に溢れるお店が多く、
私が仕事の合間によく行くのが、この銀座1丁目のタイマッサージ屋さん、
その名も「バンコク」。
本場のタイ古式マッサージが受けられますよ。

バンコク

このようなマットの上で施術してもらいます。
パジャマに着替えて、毛布もあって、
マッサージが終わった後は、このままここで眠りこけたい…とつい思います。
24時までやっているので、銀座・丸の内近辺のビジネスマンの
皆様いかがでしょう。

小林さん

この日私がマッサージをして頂いた、ウィッパーさん。美人ですねー。

施術中、ちょっとお話もして、
ウィッパーさん「お仕事忙しいですか?」
私「はい」
ウィッパーさん「いいことですねー、ふふふ」
と、やっぱ微笑みの国!という衝撃の穏やかさ。癒される、ほぐされる。

以上、寒くなってきたので、灼熱のアジアン情報でした。

大石智子

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