Drivers' LEON

「最新のオープンカー事情」

気持ちのいい季節がやってきた!
Vol.2

気持ちのいい季節がやってきた!Vol.2

Drivers’ LEON

気持ちのいい季節がやってきた!Vol.2 (1/2)

※本特集は2016年6月号で掲載した企画の抜粋です。

RANGE ROVER [レンジローバー]

SUVをリードする新たな一手

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変わり種?ともはや王道のふたつのコンバーチブル

変わり種といってはなんだが、3月中旬にはアルプスに近いフランスの街、リヨンで一般道と雪上を使ったレンジローバー イヴォーク コンバーチブルの試乗会が行われた。なんたってまれに見る4シーター、4WD、SUVのオープンだけに興味は募る。写真では微妙に思えたスタイリングは実際はかなり好印象だった。開けた時は当然のこと、閉めた時も違和感はない。今回のインタビューで最初のドローイングが良かったことから始まったプロジェクトと知り、ちょっと感動。デザイナー、ジェリー・マクガバンの実力とユニークなアイデアは素敵だ。

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Range Rover Evoque Convertible [レンジローバー イヴォーク コンバーチブル] その開放感はとにかく新鮮!
昨年のLAオートショーで話題を独占したイヴォーク コンバーチブルがいよいよ実車として発表された。エンジンは2リッターターボのガソリンが日本に導入。ソフトトップを採用しているのが新感覚。オープンにしてSUVの特性を活かして大人が4人しっかり乗れることも最大の魅力だ。スキー板など長尺物も収納できるなど、使い勝手も申し分なし。725万円/レンジローバー(ランドローバーコール)

ソフトトップは18秒で開き、21秒で閉まる。時速48㎞/h以下なら稼働する。幌は5層でモーターを4つ使う。で、走りはジャガー譲りのオンロードとランドローバーならではのオフロード性能を持ち合わせる。まぁ、不満はないってことだ。価格次第ではトレンドにもなりそうなシロモノである。

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〜訪れたのはココ〜
Lyon [リヨン(フランス)]
リヨンで行われたが、雪山走行は有名なスキー場であるクールシュヴェル。その一角にコースをつくりオープントップでヨンク性能を試した。
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陽気な出で立ちは昔のまま

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