初日の10月17日(月)は、マーケット・ビジット。都内のシガーショップを視察して回ります。前日にグランド・ハイアットのシガーショップは見ているので、一軒目は五反田の「野村たばこ店」に行くことにしました。西日暮里の会社で打合せをした後、神田の「藪そば」でビールを飲みながらせいろそばを食べて腹ごしらえ。ひとり軽く二枚はいけました。なかには三枚いった方も。遅めのランチが済んだら車で五反田へ向かいます。
五反田の駅前にある「野村たばこ店」は、日本一の品揃えを誇るたばこ屋さん。紙巻きたばこ、パイプたばこ、葉巻、その他いろいろな喫煙具が揃っています。店主の野村さんは、日本で知らない者はいないたばこ業界の有名人。野村さん独特の情熱を掛けた店は、たばこ製品なら分け隔てなくほとんどの物が揃っています。 マイアミのホルヘ・パドロンさんと五反田の野村さん。どちらも超~個性的なシガーオヤジが初対面の会話。かわいらしい通訳嬢のおかげもあり、次から次へとおもしろい話が出てきました。野村さんによれば、アメリカ合衆国というのはペンタゴン(国防総省)を禁煙にしてから戦争に勝ったことが一度もないんだとか。これにはホルヘさんも大爆笑していました。お互いたばこ業界で長年生きている者同士、やはり共通認識はたくさんあるのですね。 二軒目は恵比寿のウェスティン東京のシガーショップ「シガークラブ ウェスティン東京店」に行きました。ホテルのロビーは、結婚式など着飾った人で賑わっています。シガーショップはロビーを入って右手の奥にあります。店内ではシガーにマッチした飲み物が飲めるようになっており、数人の方がすでにシガーを燻らしています。館内のバーを回っていると、偶然にも私の知り合いがいました。以前は他の店に勤めていた方。飲食業界は狭く、こういうことが頻繁におきるんです。限られた人材が店を変わることが多く、顔を出すと必ず誰か知りあいに出会います。その偶然の出会いがおもしろく、次の新たな展開に繋がることが多いのですね。 三軒目は「コネスール 丸の内東京店」へ。こちらのシガーショップでは「パドロンがウォークイン・ヒュミドールの最前列にずらーっと飾られ、ホルヘさんが「いつもはどうなんだい?広見」と疑うほど。このようにして、シガーオヤジ一行の東京ナイトライフは更けていくのでした…。 では、また。
広見護(ひろみ・まもる)
90年にソムリエ資格を取得後、単身キューバへ。銀座のフレンチレストラン在職中の97年、日本で初めて葉巻の書を著す。その後、外資系商社にてシガービジネスに携わり、06年から独自にシガーの輸入販売を開始。07年にはオリジナルシガーのブランドを立ち上げ、08年直営シガーバーをオープン。葉巻を吸い、書き、つくる、マルチプレーヤー。葉巻歴20年。
HIROMI ENTERPRISE HP
初日の10月17日(月)は、マーケット・ビジット。都内のシガーショップを視察して回ります。前日にグランド・ハイアットのシガーショップは見ているので、一軒目は五反田の「野村たばこ店」に行くことにしました。西日暮里の会社で打合せをした後、神田の「藪そば」でビールを飲みながらせいろそばを食べて腹ごしらえ。ひとり軽く二枚はいけました。なかには三枚いった方も。遅めのランチが済んだら車で五反田へ向かいます。

インターナショナル・セールス・マネージャーとして
世界数十カ国にパドロンの葉巻を販売しています。ニカラグア生まれ。
お父さんの代から親子二代に渡ってパドロン家で働いています。
右がホルヘ・パドロンさん。お父さんであり、創業者である
ホセ・オーランド・パドロンの跡を継いだ二代目パドロン社長。
三人のお子さんのよきパパでもあります。4日間の来日中に
35回も家族と電話したんだとか。今年85歳になるお父さんの
最大の関心事は「日本人はうちの葉巻の味をなんて言ってる?」
二人とも今回の初来日で、日本が大好きになってしまった様子。
次回の来日は、来年4月。シーザーさんは自身の誕生日を
日本で桜を見ながら過ごしたいんだとか…。
五反田の駅前にある「野村たばこ店」は、日本一の品揃えを誇るたばこ屋さん。紙巻きたばこ、パイプたばこ、葉巻、その他いろいろな喫煙具が揃っています。店主の野村さんは、日本で知らない者はいないたばこ業界の有名人。野村さん独特の情熱を掛けた店は、たばこ製品なら分け隔てなくほとんどの物が揃っています。
マイアミのホルヘ・パドロンさんと五反田の野村さん。どちらも超~個性的なシガーオヤジが初対面の会話。かわいらしい通訳嬢のおかげもあり、次から次へとおもしろい話が出てきました。野村さんによれば、アメリカ合衆国というのはペンタゴン(国防総省)を禁煙にしてから戦争に勝ったことが一度もないんだとか。これにはホルヘさんも大爆笑していました。お互いたばこ業界で長年生きている者同士、やはり共通認識はたくさんあるのですね。
二軒目は恵比寿のウェスティン東京のシガーショップ「シガークラブ ウェスティン東京店」に行きました。ホテルのロビーは、結婚式など着飾った人で賑わっています。シガーショップはロビーを入って右手の奥にあります。店内ではシガーにマッチした飲み物が飲めるようになっており、数人の方がすでにシガーを燻らしています。館内のバーを回っていると、偶然にも私の知り合いがいました。以前は他の店に勤めていた方。飲食業界は狭く、こういうことが頻繁におきるんです。限られた人材が店を変わることが多く、顔を出すと必ず誰か知りあいに出会います。その偶然の出会いがおもしろく、次の新たな展開に繋がることが多いのですね。
三軒目は「コネスール 丸の内東京店」へ。こちらのシガーショップでは「パドロンがウォークイン・ヒュミドールの最前列にずらーっと飾られ、ホルヘさんが「いつもはどうなんだい?広見」と疑うほど。このようにして、シガーオヤジ一行の東京ナイトライフは更けていくのでした…。
では、また。