葉巻っていうと、かつては“ガウンを羽織ったオッサンがブランデー片手に暖炉の前で葉巻”という非常にわかりやすい(=ジジ臭い。あるいは成金趣味)イメージが強かったもんです。今でも映画やテレビドラマではこんな人物設定見かけますよね。でも実際のところ、今の時代にそんなコスプレみたいな格好で葉巻を嗜む人なんかいやしません!時代は変わっているんです。 だから、そんな新しい時代にふさわしい喫煙具も変わってきています。何がどう変わったかというと、ズバリ「色」!世の中のヒット商品には、ケータイしかり、どこぞのフリースしかり、カラーバリエーションがウリの一つになっているモノは多々あるのですが、これまでモード感とはまったく無縁で、地味~な喫煙具の世界にも徐々に新しい波が押し寄せているようです。(一人最先端を行っちゃってる、私だけ?) 具体的に申しますと、それがこちら。色鮮やかな陶器のシガー用灰皿、ターボライター、ヒュミドールのシガー三大アクセサリーです。
今回は色を切り口に、艶(=アデ。艶やかの意)を魅せるという趣旨のお話しです。もし、コイツらがありふれた単なる茶色だけだったらなんの話題にもならないのですが、これだけ色が揃うと見た目のインパクトが出て、別の新たな価値が生まれてますでしょ?空間のカラーコーディネートは自由自在。明るい色を差し色に使うもよし、色を統一するもよし。そもそも灰皿って使ったら交換するものだから、順繰り順繰りしちゃうなんて贅沢も可能デス。薄暗いシガーショップやシガーバーの店内に華が咲き、部屋も心も明るくなっちゃうかも。暗い話題の多いこんな時代だからこそ、灰皿の色くらいパーッと明るくいきましょうよ!第一印象が肝心なんですから。 というわけで、毎年変わる風水のラッキーカラー*1もコイツら全部揃えておけば、安心です(!?)の巻きでした。(=灰皿の在庫はたくさんアリ*2) では、また来週! *1LEON本誌でもおなじみ、ドクターコパ先生のご子息(=テルちゃん)の結婚披露宴で隣の席が陶葊の若御主人だったというご縁なのでした。 *2掲載商品はすべて道灌山BAR(TEL 03-3823-0931)で販売しております。
広見護(ひろみ・まもる)
90年にソムリエ資格を取得後、単身キューバへ。銀座のフレンチレストラン在職中の97年、日本で初めて葉巻の書を著す。その後、外資系商社にてシガービジネスに携わり、06年から独自にシガーの輸入販売を開始。07年にはオリジナルシガーのブランドを立ち上げ、08年直営シガーバーをオープン。葉巻を吸い、書き、つくる、マルチプレーヤー。葉巻歴20年。
HIROMI ENTERPRISE HP
葉巻っていうと、かつては“ガウンを羽織ったオッサンがブランデー片手に暖炉の前で葉巻”という非常にわかりやすい(=ジジ臭い。あるいは成金趣味)イメージが強かったもんです。今でも映画やテレビドラマではこんな人物設定見かけますよね。でも実際のところ、今の時代にそんなコスプレみたいな格好で葉巻を嗜む人なんかいやしません!時代は変わっているんです。
だから、そんな新しい時代にふさわしい喫煙具も変わってきています。何がどう変わったかというと、ズバリ「色」!世の中のヒット商品には、ケータイしかり、どこぞのフリースしかり、カラーバリエーションがウリの一つになっているモノは多々あるのですが、これまでモード感とはまったく無縁で、地味~な喫煙具の世界にも徐々に新しい波が押し寄せているようです。(一人最先端を行っちゃってる、私だけ?)
具体的に申しますと、それがこちら。色鮮やかな陶器のシガー用灰皿、ターボライター、ヒュミドールのシガー三大アクセサリーです。
陶葊(=トウアン。1922年創業、京都市東山区泉湧寺)にオーダーして作ってもらった
シガー用の灰皿です。あえて、ロゴを排除したシンプルなつくりにしました。
左上から時計周りに、オレンジ、黒、赤、青、黄色、緑、中央が茶色。
他に、白、黄緑、ピンクがあり全10色。葉巻を乗せる台座の部分は釉を掛けてません。
土から成るどっしりとした質感が葉巻によく合うと思いますが、いかがでしょう?
価格は各12,600円。葉巻は一人で吸う方も多いので、小さな角型1本用も
同じように全10色ありまして、こちらは各8,400円。バーカウンターなどで使うには
角型1本用、テーブル席には丸型4本用がオススメです。
(1)通常の炎とターボ炎の切り替えが可能。(2)火力の調整機能が付いていて、
小さい炎から大きい炎への調整が可能。(3)ロック機構が付いているので、
点火ボタンを親指で押さえ続けている必要はナシ、という
三つの基本性能が搭載されています。女子の場合はお料理にも重宝しちゃうかも(!?)写真左から黄色、シルバー、黒、青、白、以上全5色。お値段は各9,450円。
そのお値段ナント38,850円。安っ!箱の内張りはスパニッシュ・シダーで
外側はピアノ塗装というヒュミの基本はバッチリ押さえてこの価格。
泣かせるのが、蓋の内部に鉄板を埋め込み、ヒュミディファイアー(=加湿装置)と
デジタル温湿度計がマグネットで蓋内の木に止まるという心憎い仕上げ。
やられましたな、こりゃ買わなきゃ損という代物。コスパ高過ぎデス。
写真左上からオレンジ、緑、ライム、青、ピンク、黒、黄色、以上全7色。
上記の灰皿は、コチラの色と対応してますので、お揃でどうぞ!
今回は色を切り口に、艶(=アデ。艶やかの意)を魅せるという趣旨のお話しです。もし、コイツらがありふれた単なる茶色だけだったらなんの話題にもならないのですが、これだけ色が揃うと見た目のインパクトが出て、別の新たな価値が生まれてますでしょ?空間のカラーコーディネートは自由自在。明るい色を差し色に使うもよし、色を統一するもよし。そもそも灰皿って使ったら交換するものだから、順繰り順繰りしちゃうなんて贅沢も可能デス。薄暗いシガーショップやシガーバーの店内に華が咲き、部屋も心も明るくなっちゃうかも。暗い話題の多いこんな時代だからこそ、灰皿の色くらいパーッと明るくいきましょうよ!第一印象が肝心なんですから。
というわけで、毎年変わる風水のラッキーカラー*1もコイツら全部揃えておけば、安心です(!?)の巻きでした。(=灰皿の在庫はたくさんアリ*2)
では、また来週!
*1LEON本誌でもおなじみ、ドクターコパ先生のご子息(=テルちゃん)の結婚披露宴で隣の席が陶葊の若御主人だったというご縁なのでした。
*2掲載商品はすべて道灌山BAR(TEL 03-3823-0931)で販売しております。