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広見護の極上シガータイム
葉巻の吸い方 -持ち方-
27 October 2009
POSTED BY 広見 護

ちょっと酔いが入るとワイングラスを倒して割ってしまう粗相は誰にも身に覚えがあるハズ。葉巻を落としても誰にも迷惑はかかりませんが、同じようなバツの悪さは残るもんです。男なら葉巻をしっかりと自分のものにしなければならない。
というわけで、葉巻の「持ち方」のご紹介です。

さぁ、葉巻に火を点けてみましょう!ってその前に、ところで葉巻ってどうやって持つんですか?というのは、よく聞かれる質問。ワイングラスを持つ場合、膨らんだボウルの部分ではなく、細い脚の部分を持ちますよね?(たまにソムリエさんは一番下の丸い台座の部分を持っちゃいますが・・・) 理由は手の温度がワインに影響させないためだったり、手が滑らないようにするためですが、同じように葉巻にも合理的な持ち方は存在します。よく言われるのは、人差指と中指と親指でビリヤードのキューを支えるような感じ。3本指で持つことで安定するわけですね。葉巻というのは、太くて長くて火が点いてるわけですから、それを指で持つ場合、大事なことはやっぱり「安定感」。考えてみれば自分の指よりも太いわけですからそりゃそうですよね。大枚はたいて購入した葉巻を落っことしたら悲しいですよね?しかも、葉巻って口にするものですから、落としたものをまたくわえるのも悲しいもんです。だから、安定するようにしっかりと保持しましょう。

持ち方の基本のキ

これが持ち方の基本です。正しい葉巻の持ち方を覚えてお行儀よく吸いましょう。基本をマスターすれば、あとは自由自在。

持ち方基本のキその2

わかりやすく反対から見た図。吸いなれてくるとぐっとこなれて見えるようになりますよ。
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PROFILE

広見護(ひろみ・まもる)

90年にソムリエ資格を取得後、単身キューバへ。銀座のフレンチレストラン在職中の97年、日本で初めて葉巻の書を著す。その後、外資系商社にてシガービジネスに携わり、06年から独自にシガーの輸入販売を開始。07年にはオリジナルシガーのブランドを立ち上げ、08年直営シガーバーをオープン。葉巻を吸い、書き、つくる、マルチプレーヤー。葉巻歴20年。

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