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西園寺編集長のホワイトボードはノーリターン
真夏の夜のガラ・ディナー
27 July 2010
POSTED BY SAIONJI

皆さーん、全国的に猛暑が続いておりますが
身体は大丈夫ですかー。
ワタシは先日、東京都心部の気温が35度を超えた日の夜に、
グランドハイアット東京で行われたガラ・ディナーに
出席してきました。

その1

日本ではドレスコードがブラックタイのガラ・ディナーは
秋冬の寒い時期に行われることが多いのですが
この日は特別な理由がありまして・・・

その2

グランドハイアット東京の石井さん(右)と森ビルの松島さん。
お二人ともフォーマルをさりげなく着こなしているところが素敵!

総料理長のジョゼフ・ブデさんの
フェアウェル・パーティだったのです。

その3

写真中央の大きい男性がブデさん。2003年のホテル開業時から
総料理長を務め、その温厚な人柄でファンも多いのです。

「グルメ・ジャーニー」と名づけられたこのパーティでは、
グランドハイアット東京が誇る7つのレストラン
(フィオレンティーナ、ザ・フレンチキッチン、旬房<しゅんぼう>、
六禄<ろくろく>、ザ・オークドア、チャイナルーム、けやき坂)のシェフと
パティシエたちが総力を挙げ、全てのレストランの料理が
一堂に会したのです。しかも、ワインリストがすごく楽しくて・・・
(ソムリエはパークハイアット上海のジャン=マルクノーラン氏で
この日のためだけに上海から駆けつけたらしい)

その4

「ローランペリエ・ブリュット・ミレジメ1999マグナム」から始まり、
いきなり「八海山・純米吟醸」という変化球を交え、

その5
その6

その後は、ロワールの「ル・プティ・ブラン・デュ・テュブッフ2009」、
ニュージーランドの「アタ・ランギ・クレイグホール・シャルドネ2007」、
ピエモンテの「ラ・レプレ・テニメンティ・フォンタナフレッダ・
ディアーノ・ダルバ2008」、ソノマの「リッジ・パガニランチ・
ジンファンデル2005」、ボルドーの「シャトー・ラ・カバンヌ1999」と
絶妙なセレクトが続き、最後の締めは
「ローランペリエ・キュベ・ロゼ・ブリュット・マグナム」。
料理も凄かったけど、お酒でも大満足!
(で、肝心の料理の写真を撮るのを忘れちゃいました・・・)

その7

そして最後のデザートとして供されたのが
世界大会受賞歴のあるパティシエがその場で仕上げてくれた
「クラシック・ピーチ・メルバ」。
いやー、贅沢三昧!

その8

パーティの最後には、後任の総料理長トーマス・ベイナー氏に
グランシェフの象徴である、ビッグ泡だて器!?が手渡され
引継ぎも無事完了。
真夏の夜には珍しいガラ・パーティは
終始なごやかな雰囲気で幕を閉じたのでした・・・。
ではまた。

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